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先日のCTの結果、直腸癌の大動脈リンパ節転移の増大・肺転移現象維持・副腎転移増大と診断され 、現在使っている抗癌剤のリチャレンジの5FU+イリノテカン+ベクティビクスはやめてロンサーフ・アバスチン治療に替えた方が良いと医師に提案されました。しかしこの抗癌剤は現状維持をキープするもので悩んでいます。他に何か良い提案があれば回答よろしくお願いします。ロンサーフ・アバスチン療法はどの位効果があるのでしょうか教えて下さい。

A 回答 (3件)

まあ、ここには医師は居ないかと思いますが、一定知識を有する者も


回答しているのも事実です。(医師が居たとしても、このような場所
での診察は出来ないでしょう、、。)

担当主治医の判断は妥当だと思われます。

病期4の進行性大腸がんに対し、至極標準的な奏効如何による抗がん
剤の段階的投与を行っており、5FU+イリノテカン+ベクティビクス
(第3次治療)でがん腫瘍の制御が上手く出来なかった(奏効率が低
かった)場合に、次に行う抗がん剤の組み合わせとしてはアバスチン
+ロンサーフ治療(第4次治療)を考慮します。

進行性大腸がんの化学治療(抗がん剤治療)は、今まで第3次治療ま
でしか無く、3次治療で奏効が得られない場合は、もう手の施しよう
が無いと言う状況でしたが、近年アバスチン+ロンサーフ併用治療が
腫瘍制御及び、生存期間の改善が見込める治療法です。

第3次治療に於いて、目覚ましい奏効(効果)が得られなかったので
あれば、第4次治療に切り換える事は、至極妥当な判断だと思います。
奏効率には個人差が有るので、一概には言えませんが、他の治療法に
比して、無増悪生存期間及び全生存期間どちらも良好な結果となって
います。
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この回答へのお礼

的確な意見で大変参考になりました。頑張って治療に励みます。また質問した時はよろしくお願いします。ありがとうございます。

お礼日時:2023/01/22 22:05

ここには医師はいませんからね。

特に直腸がん等はリンパ節とか血液等に乗って遠隔転移する可能性が有りますからね。医師の意見に従うのが一番良いのですよ・何しろ専門家ですからね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/01/21 19:56

ここに専門家や医者はいません。


担当医に聞くのが一番よろしいかと。
担当医が信用できないならセカンドオピニオンで違う病院を受診することをお勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/01/21 19:56

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