プロが教えるわが家の防犯対策術!

先月病院デビューしました。
今周期は、生理開始5日目からクロミッドを5日間飲み、
排卵期にHCGを1本打ち、高温期にプロゲステロン?注射を打ち、
生理周期21日目から27日目にかけては
デュファストンを1日2錠、プレマリンを1日1錠飲んでいます。
いつもは高温期と言っても36.7度を超える日は数日しかなかったのですが、今回はほとんど36.7度を超えています。また今日で高温期11日目なのですが、36.82度まで上がり、私の高温期としてはかなり高めです。

ただ、この高温も、やはり薬の影響が大きいのでしょうか。
今周期からはじめた薬は、クロミッドとプレマリンです。
前周期(病院デビューの月)には、HCGとプロゲステロンを打ち、デュファストンを飲んでいましたが、
高温期の体温はかなりガタガタで、
高温期の途中にも2度ほど36.4~5度に下がっています。

今回はいい感じの高温が続いているだけに、かなり期待してしまっています。
薬の影響で高温期の体温はあがるものなのでしょうか。
ぜひ、教えていただきたいです。

よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

こんにちは。



薬の影響もないとは言えないと思いますよ。
今周期に使われたお薬の中で、高温期の体温を上げる要素のあるものとしては、クロミッドとプロゲステロンですね。
プロゲステロンは黄体ホルモンですし、クロミッドも黄体機能を良くします。私もクロミッドを使った周期は、いつもかなり高温期の体温が高くなり長くなりました。
ただ、高温期の体温が高く長い現象が即妊娠しているからとも限らず、では妊娠とは関係ないかというとそうでもなく....
結局、私自身の体験からは、妊娠してる時にはどんな体温でも妊娠している...としか言えないです(^_^;)
(でも、高温期が安定しているのは悪いことではないです)
おめでただといいですね!
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
今日で高温期13日目なのですが、相変わらず安定していい感じの高温期が続いています。
このまま続けばいいのですが、やはり薬の影響というのも大きいんですよね…。
妊娠できているといいのですが…。

お礼日時:2004/11/26 12:31

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