プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

日本って敬語になると1字1句のミスに厳しいですよね。
たとえ言い方(平仮名など)1文字違うだけでも失礼だ!無礼だ!ってなるわけですし。ただ、全ての人々が1字1句のミスに厳しいわけではないと思いますけど。
ここで思ったんですが、平仮名などの1字1句のミスと話の内容どちらを重視しますか?(どっちもはダメ。)

質問者からの補足コメント

  • まぁ、敬語や言い方で1字1句正確にできるのが普通だと思っている人は厳しいなんて思わないんでしょうけど。

      補足日時:2019/03/04 23:27
  • 会話の中での1字1句のミスがあるだけで細々注意するとか、たとえ会話でも細かいミスも許せない人っているんだなぁって思いました。
    書類の1字1句のミスなら細かく言うのも分かりますけど。

      補足日時:2019/03/05 11:34

A 回答 (5件)

どちらも重視します。

    • good
    • 0

当然、内容重視ですが・・。



ただ私の場合、近しい人には、気になった誤字や脱字は指摘しますよ。
たとえば、友人が「伯父/叔父」の使い分けを間違ってたんですね。
どうでも良い人なら、憎まれ役の指摘なんてしませんし。
まして嫌いなヤツなら、「死ぬまで間違って、恥をかけ!」なんて思うけど。(^^;)
でも友達なら、たとえ憎まれても、指摘するのが親切と思っています。

逆に、大して親しくもない人から、敬語どころか、どうでも良い粗探しの様な、私の誤字,脱字の類いを指摘されたら、ちょっと不快だし。
そう言う指摘をする人って、人間関係とかが判ってないと思います。

違う言い方をしますと、「ウチ・ソト」の話かな?
仕事で言えば、社内で作成する文書を、社内で回覧する範囲は、どうでも良いのですが。
社外に出す文書で、誤字や脱字を見つけたら、修正させたりします。

一方、社外から受け取る文書は、これもどうでも良いのですが、そう言う部分で「キッチリしてない会社」とは感じますね。
そもそも敬語って、「ウチ・ソト」の概念が大事ですから。

それと、大半が誤用している言葉を、「厳密には違う!」などと、「言葉狩り」みたいな指摘とかは大嫌いです。
語源や字義とは違っても、過半数が誤用する様になれば、それは「言葉の変化」として、国語審議会などでも認めたりしていますので。
今どき、平社員が社長に「社長には役不足でございます」なんて言うと、語源的には正しいけど、聞いた瞬間は、むしろドキっとしそうです。
    • good
    • 1

人格のある人、教養のある人は、そのような間違いをしません


レベルの低い、軽い、いい加減な奴がミスをします
    • good
    • 1

話の内容重視ですけど、お粗末だな、とは思います。

    • good
    • 1

ミスがあっても話の内容が分かる範囲ならok


ミスが無くても、話の内容が変だったらダメ。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!