アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

すみません、タイトルの意味がわかりにくくて。小説好きの皆さんにお伺いしたいのです。

わたしは本が好きですが、小説はあまり読みません。読むジャンルとしてはミステリと歴史物とファンタジーくらいで、その中でもごくごく狭い範囲に留まっています。
狭い範囲に留まる理由は「初めてのものを読むのがコワイ」からです。

初めての本を読んで、つまらないと
このくらい→  _| ̄|○。。。。
ヘコみますし、その作家が上手くても肌に合わないとヘコみます。本によりますが、その後二日くらい「どうしてあの本はつまらなかったんだろう?何がイヤだったんだろう?」と考えてしまう。
……すると考えた結果を誰かに話したくなる。しかし「面白かった!」という話なら、まあしやすいものですが、「つまらなかった」話を他人にしてしまうのはやはり宜しくない……。
何だか重苦しいものを内部に抱えることになります(^_^;)。

小説読みの皆さんは初めての本を読むときに、同じようなリスクを感じながら、それでも果敢に挑戦なさっておられるのでしょうか?
そして、初めての小説を読んで、それが気に入る割合ってだいたいのところ何割くらいですか?
ひょっとして「面白い小説に出会える確率」というのは、わたしが期待しているよりかなり低いものなんでしょうか。「この作家の作品をもっと読みたい」と思うことって……十回に一回もないんですけど、普通ですか?

ついでに、もし「面白い小説に出会うコツ」というものをお持ちでしたら、それも教えていただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (14件中1~10件)

No.6のものです。



あ、わたしはちなみに30代女性です。
先ほどのアドバイスに付け足しますと、
●俗にいう、ベストセラーには一切手を出しません。
 流行っているからと言って読むのが嫌いなので。もちろん忘れた頃に自力でたどりついた本が過去の
 ベストセラーだったということはよくありますよ。

●No.5さんのいうように「あたり」の基準がわたしの場合、他人より間口が広いのかもしれません。
 ですが、それでも自分なりの判断基準はあるわけで、そこからわずかでも外れれば始めから手にしません。

●確かに他人の書評は当てにはならないですよね。
 ですので、他人の書評を参考にするうえで、わたしは少しひねくれた考え方(だと思います)をもっていると
 思います。具体的には書評のどこに注目するかということです。普通は「ここが良かった、面白かった」と
 いうところを参考にしますが、わたしはそうではなく「どこが気に入らなかったか」という部分を気にします。
 その、他人が気に入らなかった部分を自分の中でよく考えてみて逆にその部分を気に入ったり、大した
 問題ではないと思えれば、わたし的にはその作品はめでたく(笑)「買い」となります。
 なぜ?といわれても困るのですが…それも過去の経験から得た教訓かもしれません。

こんなことを付け足しても参考にはならないとは思いますが、ちょっと書き込んでみました。 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

おお、なかなか面白いご意見です(^o^)。
わたしのような減点法の人間には、マイナス点から入る方が向いてるのかも。目をつけたものがある場合は、ちょっとやってみて損はない気がしました。長年の宿題にチャレンジする時は試みてみようと思います。
再度のご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/29 00:57

こんにちわ。


私は、本を外さないようにする方法としては皆さんがなさるように作者買いをしますね。これではずれはめったに出しません。
それから、帯やコピー。私は題名をあまり覚えない人間なので、題名で惹かれることがなければ、それらを参考にします。そして面白そうだったら…冒頭を読むこともないわけではありませんが、とりあえず開いてみて、そのページを読みます。それで面白ければ、めでたく買いとなります。
あまり気が進まなかったときは…とりあえず保留です。うちに帰って情報収集。それで面白そうだと思っても(基本的にはインターネットですから、掲示板に書かれた意見などを参考にしますが)二三日日をおきます。ずっと気になっていられたら、買いますね、大抵。
はずれは…どうでしょう。1%くらいは…出すかもしれませんが。そもそも私が新しい作家を開拓しようとするときは本に飢えていることが多いので外れた、と思うことがあまりないのは、だからかもしれません。
ただ、はずれ以外、が必ずしもものすごく面白い、というわけではありませんよね。私が面白い、と認識しているのは、半分くらいかな?読み返してみて面白いこともありますから、なんとも言えませんが。

と、変わりばえせす、あまり参考にもならないかもしれませんが、以上です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

わたしの場合「(文庫で)出たらすぐ買う作家」が約4名、「出たらすぐ買うシリーズ」「作品の分野によってはすぐ買う作家」が4つなのですが……これが概ね寡作ですから(^_^;)。平均2年に1冊くらいだろうか。……足りない。
すごく好きなシリーズを書く作家でも、他の本をつまらないと思うことは多いです。半分も気に入るかなあ?なので作家買いが出来る作家もほんとに少ないです。二人ですかねー、そういう意味では。

>うちに帰って情報収集
やっぱりこの部分が大事なのかなあ。あまりにも「運命の出会い」を信じすぎているのだろうか。下調べをしちゃうと、それだけで終わってしまいそうな気がして(それも変な話ですね)腰が引ける部分もないことはないかも……矛盾だ。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/29 20:42

小説の探し方ですが、私はいくつかの方法をとっております。


・作者買い
読んで字のごとく気に入った本を書く人を見つけたらその作家さんの本を少しづつ集めます。安定していい人だと思ったら一気買い、発売日買いも行います。
・書評買い
これを行う為には自分に合った書評を書く人を捜す必要はありますが、一回見つけると自分で探すより遙かに幅を広げれます。
・冒頭読み買い
これは難易度が高い&適応される本が少ないとなかなか使い道が少ないですが、名作をいきなり拾える可能性がありやみつきになることも・・・・
<私はこれで5本ぐらい個人的名作を発掘しました。 こつは1ページ目で引き込まれるかどうかですね

後は注意している点ですが・・・
・世間一般の評価は全くあてにならない 
 なりません、全くあてになりません。
・Netの評判はある程度あてになる
 ある程度しかあてにならないともいいます
・ジャンルで判断するなかれ
 どのジャンルでも面白い本はあるものです
 特に新人がよくでるところは注意が必要です
<ライトノベルははずれ率も高いですが、なにげに名作の数も多い物です。
・とにかく数を読むこと
 はずれは減らせることはあれどなくすことはできません。懲りずにどんどん読んでいくと面白い本に出会えたりします。

最後に偏見を持たずにいろいろチャレンジしていきましょう。
上で個人的名作を発掘したと書きましたが、その中でも印象深いのが恩田陸の「光の帝国」です・・・参考までに
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>自分に合った書評を書く人を捜す
これはとても有効な手段のような気がしますが、こういう人はどうやったら見つけられるのでしょうか?雑誌は出来れば(というより出来る限り)読みたくないのですが、書評は雑誌に多いような気がします。新聞の書評欄もたまに眺めますが、今まで興味をひかれたものは……うーん、多分ありません。……こういう状況でmy書評人を捜すのはムリでしょうか?

>ジャンルで判断するなかれ
ここがね。ジレンマなのですよ。ジャンルを広げたい欲はあれども、しかし興味のないものをどうやって読む気になるか?という。わたしは「ありそうな話」は基本的に読むのがイヤなので、(ミステリ以外で)現代日本人の名前で話が進むものは、探り読みでよほど趣味にひっかかるキーワードが出てこない限り、すぐ本屋の棚に戻してしまいます。

結局「ハズレに対する拒絶感」が強すぎることが全ての根源なのですが。数打ちゃ当る、という方法がとれないのがネックです。ちなみに恩田陸は二年ほど前から気になっている人で、いつかは読むと思います。けっこう期待しているので、……裏切られないといいなあ(T_T)。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/29 20:23

こんにちは。


最近ハズレてばっかりです(T_T)(多分一年くらいは…)
焦って流行の物にも手を出してみましたが…途中まで面白くって、その後は…ガックシしました。
私は結構色々手を出すんで(あまり流行り物には手を出さないんですが)手を出しすぎる!敗因はそのせいなんでしょうかね…
最近凹むほどやっちゃった後は、好きな本を読み返してます。
それで自分を慰めてます(^_^;)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>最近ハズレてばっかりです(T_T)(多分一年くらいは…)
相憐れみましょう。
>その後は…ガックシしました。
きますよね(T_T)。
>最近凹むほどやっちゃった後は、好きな本を読み返してます。
リハビリですね(^o^)。
お互いがんばりましょう。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/29 20:08

私の場合、ハズレを引く事は殆ど無いですね。


今まで「これはハズした!」とハッキリ思った作品は2作品、友人に借りたけど肌が合わずに読めなかった作品が1作品、くらいです。

気に入った作家さんの新作を買う事も多いのでハズレが少ないのかもしれません。
全く知らない作家さんの場合は少し本屋で立ち読みしてみたり……。
(たまに数日掛けて通って1冊読み切ったり……。すいません、本屋さん)
あとは裏表紙などに書いてあるあらすじを参考にしてみたり。
ついでに(?)挿絵のイラストが好みなら尚更良いですね。
表紙のイラストに惹かれて本を手に取る事も多いです(苦笑)。

当たりの方が多いので、ハズしてもあまり気になりません。
さっさと次の作品に手を伸ばしてしまいます。
「つまらなかった」という感想も結構話します。
その時は「私には肌が合わなくて面白くなかった」と言いますが。
私には肌が合わなくても、他の人もそうだとは限りませんし、あくまで「私個人の感想」として話します。

当たりを引くコツは……私の場合は特にないです。
あえていうなら感でしょうか?(^^;
(役に立たなくてすいません……)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

たった3作品なんですか!?それは不可能でしょ~。人間にあり得ることじゃありません。(と、自分と引き比べて思う。)わたしは読み終わって怒りを感じた作品だけでももっともっとありますよ~。

装丁は大事ですよね。わたしも装丁に惹かれて買って、それが当たりだったというシリーズが一つだけ(それでも一つだけ……)あります。

>当たりの方が多いので、ハズしてもあまり気になりません。
羨ましいです……。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/29 00:53

とりあえず、ベストセラーっぽい本は選びません。


「みんな」と「自分」で感じるものが同じかはわかりませんし。
世界の中心で愛を叫ぶ、なんかは失敗したなぁ、と思いました。

確かに知らない小説に手を出すときは少し怖いですね。
とりあえずオビを見て面白そうだったら、プロローグくらいは読んでみます。
それで続きが気になったら買っちゃいますね。
いくら面白くても続きが気にならないような作品なら買わないほうがいいと思います。

それと裏技ではないけれど、中高生むけの本に手を出してみるのもいいかもしれません。
本屋さんで紹介してある本にはそういう本はありませんよね?
だから、少し奥まで進んでそんな本を読んでみるのもいいかと思います。
ファンタジー系の小説が多いかと思いますが、中高生向けなら読みやすいし、面白いですよ?

なんか質問の意図から外れちゃう感があるのでこの辺りで終わります。


怖がっちゃダメですよっ!!
何事も挑戦が大事ってものです。
私がお気に入りにしているのは電撃文庫やスニーカー文庫というライトノベルに分類される小説です。
500円くらいで安いので、もし失敗しちゃっても安心じゃないかな?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>続きが気にならないような作品なら買わないほうがいいと思います。
立ち読みで続きが気になるような本に滅多に出会わないのですが、そういう場合、やっぱり指をくわえていつか運命の本が現れるのを待っているしかないんですかねえ……
この部分を何とかするためにタイトル買い→失敗というパターンにはまるのだが(T_T)。

>怖がっちゃダメですよっ!!
これなんだよなー、一番大切なのは。清濁あわせ呑む度量があればいいのだと思うんだけれども。
こないだ、ずっと課題にして来た本を読んで二冊続けてハズレたので(しかし一冊だけではわからないかもしれないから義務感で別なもう一冊は読むつもり)、ヘコみが激しかった……ヘコむのヤダなあ……。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/29 00:46

 No.7ですが、追加です。



 ライトノベルを読まれるのであれば、「コバルト」や「ドラゴンマガジン」「スニーカー」「ザ・ビーンズ」といった雑誌を一冊購入してみてはいかがですか?
 短編が複数掲載されていて、チラチラとよんでみるだけでもお気に入りの作品が探しやすいと思います。

 全く知らない作品ばかりだ載っていて、全て外れだとがっくりくるので、お気に入りの作家の作品が載っている号、ないしは全員プレゼントのようなおまけが期待できるような号を購入するといいと思います。「コバルト」だと、ドラマCDやテレカの全員プレゼントが結構ありますよ。

 以上、参考にしてくださいね、これで失礼します。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

うーん、わたしライトノベル駄目そうです(^_^;)。ネット小説も……あれこそ玉石混交というような気がして。石をなるべく目に入れたくない……。ヘコむから。
そういう意味では雑誌も採れない方法なんですよねー。
つまりは「手に触れただけで中身が黄金かどうかを知る千里眼が欲しい」と言ってるわけですね。……それって無理やん。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/29 00:36

 私もよく読む本は、質問者の方と似たようなジャンルです。



 あたりを見出す確立ですが・・・・・5割ぐらいだと思います。気に入らなかった本については、忘却の彼方に追いやってしまうので、はっきりとはいえないのですが・・・・

 私も、タイトルに惹かれるかどうかは結構重要です。タイトルに惹かれると、あらすじを確認して、冒頭を少し読んでみます。

 また、書評サイトも多少ですが、参考にしています。ご紹介するサイトは、ライトノベル中心ですが、活字中毒者が結構集まっていて、参考にすることが多いです。

 もうひとつ、ネット小説も結構読んでいますが、ここで気に入った作家の方がいると、作家の方のお気に入りの作品をチェックすることもあります。

 以上、参考にしてくださいね、これで失礼します。

参考URL:http://www.sugurono.com
    • good
    • 0

こんにちわ。



わたしの場合、初めての本を見かけたときは、良く行く本屋で少々立ち読み(失礼!)し、これはイケそうだと
なったら購入します。
ネットの場合はAmazonやイーエスブック等の読者レビューが比較的充実してるサイトを参考にして、自分の
好みに合いそうだなとなったら購入します。
立ち読みの場合、ほとんどハズレはありませんが、ネットは若干あります。

●率ですか?
う~ん、そうですねぇ、現在ではほとんど10割に近いと思います。本格的に本を読み始めたのは中学2年生
頃でしたが、確かにその頃はもっとハズレは多かったと思います。それでも10冊のうちハズレは3~4冊くらい
だったと思います。そういう経緯を経たからでしょうか、現在ハズレはほとんどないと言えるのかもしれません。
ちなみに、過去3ヶ月で12冊ほどそういう本を購入していますが、まったくハズレはありませんでした。
逆にそうやって購入する本、作家が次々とお気に入りになっていくので、新規さん(笑)を開拓するのが大変
という贅沢な悩みをもてるのかもしれません。
そして「この作家の作品をもっと読みたい…」と思うあまり、過去の作品も遡って購入したりするので月々の
出費がかなり多く(今月は2万円以上使っていますね)そういう意味では誠に辛いものがあります。
今、新規の作品をネットで注文中です。これが3冊ありましてシリーズものなので、失敗すれば3倍痛い目を
見ることになりますね(笑)

●自分の趣味に合わない本にあったら?
そうですね、わたしは性格的にいろいろなことを引きずるほうなのですが、こと本に限っては前へ前へ進むので
すぐ忘れられますね。(あ、もちろん、なぜダメだったか反省と分析はきちんとしてからですが^^;)

●出会いのコツですか?
カッコよく言えば自分を知ることかもしれません。自分の趣味思考が徹底的に分析できれば、ほんの少しの
情報で「コレは自分に合う」「合わない」を瞬時に判断できるようになると思います。
もう一つは量でしょうか。(もちろん多く読めばいいと言うわけではありませんが)やはりある程度の数を読めば
上の「自分を知る」ということにつながると思っています。

長々と書いてしまいました、参考になれば幸いです。失礼しました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>読者レビューが比較的充実してるサイトを参考に
うーん、ここらへんがどうなんだろう?と思うんですよね~。
他人が「面白いよ!」という本で面白いと思った経験があんまりないような……。面白いよ!といわれることで、期待が高まりすぎているのではないかと思っているのですが。

>現在ではほとんど10割に近いと思います。
なんでや!?という感じです。人間にそんなことが可能だとはとても信じられません。やっぱりわたしのココロが狭いのだろうか……(いや、狭いんですけどね)。
>「この作家の作品をもっと読みたい…」
ここのところずっと、そんな胸躍る経験をしていないので羨ましいですね。

>「コレは自分に合う」「合わない」を瞬時に判断できる
でもこれをやっていると、わたしの場合、何も読めなくなってしまうんです!「読んでもいいけど……読まなくてもいいかな」というニオイしかしないものが多すぎるっ。食わず嫌いはいけないと思って何とか幅を広げようと努力しているんですよう。
当たりが一割にも満たないと「数打ちゃ当たる」という気合もなくなります……いやはや。好きな作家に出会いたいよう。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/29 00:26

私の場合、一割にも満たないと思います。


皆さんはわりと多いみたいで、とっても驚いています。
五割くらいということは、二冊に一冊ということですよね?
いいなぁ、と心から思います。

ただ、本当につまらない本を読む確率もそれほど高くないと思います。
つまらなくはなかった、でもそこそこ面白いくらいで「(涙が出たとかそういう意味でなく)感動したっ! 本当っに面白かった!!」という程度ではない、と言う本が多いです。
本当に面白い本に出会えるのは嬉しいことですよね。

面白い小説に出会うコツというのがあって、それを心得ているために「当り」ばかり読んでいる人もいるのかも知れませんが、もしかしたらその「当り」の基準が違うのかも知れませんよ?
それはそれで良いんじゃないか、と思います。
なかなか出会えない、ということは基準が高いということですから。
始終当ってばかりいたら、その時の嬉しさも半減してしまうような気がします……。

なんてことを言いつつも、私も本当に感動出来る本に出会えるコツなんてあったら知りたいですよ(^^)
新しいジャンルの開拓を! とか思って世間で話題の本を読んでは、「ハズレ」だった……とへこんでいます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>いいなぁ、と心から思います。
握手しましょう!

そうですねー、「最後まで読めないほどつまらない」のはそんなにないですが……ただ、主目的が「最後まで読まないとワルクチも言えない」だったりすることはちょこちょこあります(^_^;)。
ネガティブなせいなのか、「面白くないことはないけど、ここが気になるなー」というレベルの本が一番多い気がします。

確かに当った時は嬉しいですよね!宝物を掘り当てた気分です。……そろそろ宝物を掘り当てたい。その欲につられて、こないだ一度に3冊も!新しい本を買って来ました。しかし実際に読むのは順番的に三年後くらいになりそうです。
ご回答ありがとうございました。お互いにかんばりましょう。

お礼日時:2004/11/29 00:08

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!