厚生年金の見込み額が7%程度下がった理由

平成30年のねんきん定期便に記載された老齢年金見込み額(一般厚生年金)が、平成29年のものより、7%くらい下がっています。再評価率やマクロ経済調整では説明できない大きさと思いますが、どのような理由でしょうか。

当方、54歳、加入期間29年、かなり前から標準報酬月額は一定です。

No.2 ベストアンサー 回答者： Moryouyou 回答日時： 2019/03/24 19:02

すみません。

一部、ご提示いただく内容に
訂正があります。
　　　　　　【追加↓】
①標準報酬月額、標準賞与額
②国民年金保険料の累計額
③厚生年金保険料の累計額
④老齢基礎年金額
⑤老齢厚生年金額
をご提示下さい。

いかがでしょうか？

この回答へのお礼

平成29年は、通常の２回に加えて、臨時賞与があり、総額は平成30年よりも多くなっていました。わずかな額と思っていましたが、報酬月額と賞与総額総額の1割弱になっていました。多分、これが原因かと思います。ありがとうございました。

お礼日時：2019/03/26 17:40

No.1 回答者： Moryouyou 回答日時： 2019/03/24 12:25

それだけの情報では分かりません。

あと考えられ、最も影響があるのは
賞与でしょうね。
過去1年ぐらい賞与額はいくらあり
ましたか？

私は昨年と一昨年のねんきん定期便を
見比べても寸分違わない年金額でした。

原因を知りたいのであれば、
最新のねんきん定期便と
1年前のものに書かれている
①標準報酬月額
②国民年金保険料の累計額
③厚生年金保険料の累計額
④老齢基礎年金額
⑤老齢厚生年金額
をご提示下さい。

IDを登録して、ねんきんネットを
見れば、さらに原因は特定しやすい
です。

いかがでしょうか？