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引き出しを整理していたら、
飲んだ薬の錠剤の入ってた包装がありました。
一瞬良く似た名前と思いましたが 主成分は同じようです。
コカール錠 カロナール錠の違いはなんですか。
簡単に教えてください。

A 回答 (4件)

どちらとも、アセトアミノフェンを主成分とする解熱鎮痛剤です。


それらの違いは、出されている薬品会社の違いだけで、効果は同じとされています。
コカール錠は三和化学。
カロナール錠は昭和薬化。
薬剤の見た目も大きく違わないようですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですか。会社名が違うだけですか。

ゆっくり名前を見ると違いますが 一瞬同じかと思いました。
参考になりました。

アセトアミノフェンは肝臓に負担がかかるのですか。
他に目立った 副作用は無いのでしょうか。
お時間が、有れば教えてください。

すみません。

お礼日時:2019/04/09 15:29

個人差もあると思いますが、アセトアミノフェンの高用量投与、長期間服用により、重篤な肝機能の障害が発現される恐れがあるとされています。

その他ですと、気管支、消化器官などの症状、あとは腹痛や下痢などの症状、更には、嘔吐や食欲不振、血小板の異常など。あとはお薬の消化吸収の際に腎臓にも負担が掛かかってくるとは思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2019/04/10 08:25

他の方も書いていますが、製造販売会社が違うだけの薬になっています。



コカール錠が、三和化学研究所
カロナール錠が、あゆみ製薬(株)
(あゆみ製薬(株)は、昭和薬品加工(株)から、カロナール錠などを含む医科事業の承継・統合しています)

なお、主成分は、アセトアミノフェン
先発医薬品が存在しない、後発医薬品(ジェネリック)となっています。

こちらも参考に(おくすり110番)同成分で他の薬剤名が分かります。
http://www.okusuri110.jp/cgi-bin/dwm_yaka_list_s …

同じく、おくすり110番(下記URL先参照)で、肝臓への影響を見ると、肝臓に疾患がある人については、医師に伝え、場合によっては病状を悪化させる可能性があると書いてあります。
副作用は少ない薬とのことですが、肝臓などの疾患に罹っている場合は、医師と相談することが必要です。

http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1141007 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2019/04/10 08:25
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2019/04/09 16:36

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