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ドラえもんがなぜネズミが嫌いなのかよく分かりません。
ネズミに耳をかじられて嫌いになるものなのでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

それは藤本先生が「逆転させよう」と考えたからそうなっているだけです。

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トラウマって事ですよねww知能指数の高さがうかがえます。

凄いなあのネコww
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なぜとかじゃなくてそういう設定。


じゃあなんでドラえもんはどら焼き好きなん?てのと一緒なのでは
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猫はネズミを嫌う習性があるからです。

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そりゃ嫌いにもなるでしょ。


体を齧り取られるのがどれほどの恐怖か。
体の一部が捕食によってボロボロになるというのがどれほどショッキングなことか。

その場面、オイルのような液体が垂れてたら相当に生々しいものになったと思います。

まあ、ロボットなんだからそこら辺の記憶を消去、書き換えぐらいできそうなものなんですがね。
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おばQ も 犬嫌い ですね。


作者の癖なんでしょうか。
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元々耳がついていて黄色のボディだったのに、耳をかじられて青色になってしまったぐらいですから、相当なショックだったのでしょう。


それに猫型ロボットですから鼠に強いイメージでなければならないのに、耳をかじられて苦手になってしまったという
ある意味でスラップスティック、道化師的な設定は「藤子不二雄」的に思えますけどね。
まあ、漫画の設定ですから深く考えるのは無粋です。貴方が暇なアニメオタクでもなければ。
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そういう設定です

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ネットで検索していたら、



ドラえもんのねずみ嫌いには新旧2つ設定があるようです。

【旧設定】
気持ちよく昼寝をしていたところネズミに耳をかじられ、
耳の無い姿を鏡で見て驚き青ざめてしまった。(黄色→青になった)
『てんとう虫コミックス第11巻の「ドラえもん大事典」』に記載

2112年9月3日、製造直後の検査の結果、不良品と判定される。
2112年9月4日、特売所に置かれる。
2115年1月9日、セワシの親に買われる(11巻「ドラえもん大事典」では1月19日)。
2122年8月30日、耳をネズミにかじられる。
2123年4月5日、タイムマシンでのび太のもとへ行く。

【新設定】
ドラえもんの誕生日プレゼントにセワシ君が粘土でドラえもんを作ることに。
いびつな粘土を直すためにネズミ型工作ロボットを使うが、
「粘土のドラえもんの耳を本物のように直して」とゆうのを
「本物のドラえもんの耳を粘土のように」と間違えて、
ドラえもんの耳をかじってしまう。

その後、病院に行き怪我の程度も軽いと治療を受けるが、
ドラえもんのくしゃみで医者ロボットが機械を誤作動させ耳が綺麗さっぱり無くなる。
そこに恋人のノラミャーコが見舞いに来るが、ドラえもんの姿を見て大笑い。
ショックを受けたドラえもんは海に行き「元気の元」を飲もうとするが、
間違って「悲劇の元」を飲んでしまう。海辺で鳴き続けたため潮風と泣いていることによる
振動でメッキがはがれ青色に、声もかれてドラ声になってしまう。

新設定は、劇場版「2112年ドラえもん誕生」で

どちらにしよ相当な、精神的ショックを受けているのでそれでねずみ嫌い
ねずみ恐怖症になったようです。

参考なれば幸いです。
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嫌い、というよりも、恐怖、


ですね。

それがトラウマになったのです。
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