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有名なガソリン添加剤WAKO'S F-1 / フューエルワンですが、新車1年未満・走行1万キロ以下の2リッター・ハイオクターボ車に入れでも、カーボン除去や煤飛ばしの効果はありますか?

冬にほとんど乗れてなく(冬は朝に-10℃、12-3月の4ヶ月で走行800km、通勤5km10分、油温が上がる前に降車、暖気は一切していない)て、春になったのでエンジンのリフレッシュには良いですか?

質問者からの補足コメント

  • エンジンは直噴・2リッター・ターボエンジン・ハイオク指定です。
    直噴なため、煤溜りが心配です。

      補足日時:2019/05/02 09:37

A 回答 (9件)

これから暑くなるのでカーボン落ちやすく良いと思います


走ってないので毎年この頃に入れれば良いと思います
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無いこともない。

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あると思いますが、直噴系とかリーンバーンエンジン系は、基本は


ヒュエルクリーンハイブリッドプレミアムだったと思います。

■参考資料:ガソリン添加剤ヒュエルクリーンハイブリッドプレミアムってどうなの
https://matome.naver.jp/odai/2154718328619298301

理論上は、ポリエーテルアミンとかを燃料のガソリンに混ぜて、燃焼でカーボンとかを
綺麗にするというものです。

ワコーズのフューエルワンでも、タービュランスとかでも同じです。

通勤片道5kmって書いてありますが、ガソリンエンジン車の場合、片道8km未満はシビアコンディション
ですので、チョイ乗り。 そうすると燃焼で汚れが溜まりやすい。

ガソリンエンジン車は、新車から走行5,000kmでそこそこカーボン溜まるみたいですよ。

私の場合は、1万km毎を目安に、タービュランスとか2本くらい入れたりする感じでしょうか。

私の場合は、福岡なので、家族で佐賀県伊万里市の祐徳稲荷神社、日本三大稲荷神社があるのですが、
そこにお参りに行く前とかに1本入れたりして、高速で福岡インターから長崎県の武雄北方インター
まで走り、そんな感じで行くと片道120kmくらいでしょうか。

一般道を走るよりも高速道路のような信号機のない道路を走る時の方が燃焼温度が良いので、
効果あると思います。

往きとかに効果というのは感じにくいと思いますが、帰りの道は、「海が見える海岸線」 とかを走る
ので、「あれれ~車が軽くなった感じある」 という感じで体感はできる感じ。

後は、マフラーを外から覗いた時に黒かったのが綺麗になったりするので、効果はあると思います。

>春になったのでエンジンのリフレッシュには良いですか?

良いとは思いますが、基本ガソリン添加剤を入れて走行しますと、エンジンオイルが変質するともいわれて
いますので、エンジンオイル交換&エレメントの交換は必須です。
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直噴は、煤がたまるのがどうしようもないです。


空気を圧縮した中に カソリンを吹くので インマニ側に戻って煤ける様です。

フューエル1は、燃料系パイプやインジェクターのノズルを洗浄を主な役割です。
燃料系洗浄剤で唯一効果が期待できるものですが 0W-20のエンジンオイルのエンジンには、良くない様です。
エンジンオイルも汚れるので オイル交換前に洗浄が良いです。

エンジンン内部のカーボンや煤には、 ワコーズのRECSやバーダルのエンジン洗浄剤
スロットル部分に点滴の様にチューブを挿して入れて 汚れを洗い溶かし燃焼排出させる洗浄剤が有効です。この洗浄燃焼で プラグが煤けるのとエンジンオイルも汚れるので
洗浄後 プラグ交換とエンジンオイル交換しないとダメです。

暖気はした方が良いです。エンジンブロックの熱膨張を均一に行った方が良いです。
始動し急激に高回転回すと 部分的に熱膨張が進み 歪みが起き エンジンブロックからの滲み漏れが出るようになっちゃいます。
CVTミッションも FAFBエンジンならヒーターが入っていると思いますが 
フリュードが温まってからの方が正常作動します。

1分でも2分でも良いので 暖気は、して下さい。暖気完了後の方が 煤の出も少ないと思います。
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お伺いする限り一番車に悪い乗り方をされているようですね。


暖気は最低でも30秒〜1分(オイルがエンジンに行き渡る間)、出来ればアイドリングが落ち着くまで(各部のクリアランスがある程度適正値に近づくまで)待って動き出した方がエンジンには良いと思います。
また、偶にエンジンが温まった後(水温or油温が90℃程度)に高回転まで回してやると、カーボンと共にマフラー内に溜まった水を飛ばしてやれるので車には良いと思います。
(但し、周囲とスピードに注意)

ご質問の件ですが、前の方が仰っているようにハイオクには清浄剤が入っていますが、直噴エンジンはカーボンが溜まりやすいとの話が有りますので、ある程度の効果はあると思いますが、前に書いたように偶に回してやる方が良いと思います。
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カーボン、炭素ですね。

たぶん、いかなる溶剤でも解けません、酸、アルカリにも侵されません、簡単に酸化もしません。
単に付着しただけのカーボンなら爆発燃焼のガスの乱流で吹き飛ぶことは考えられますが、固着したカーボンは物理的に削ぎ落すか、高温で焼き切るかしか方法はありません。
1回の使用で煤飛ばしでリフレッシュ、そんな効果は期待できません。
発生しにくくする、発生した煤はすぐ吹き飛ばす、そのためには常に使用が必要、ということになります。
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F1 数回、数台に入れています。

オイルが汚れるらしいのである程度の効果はあるようです。ワコーケミカルの製品は評判も良いようなので色々使っています。通勤の5kmは短すぎますね、8km以上と言われる方もいるようです。
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もともと、ハイオクには、清浄剤が入っているので、入れなくてもいいような気が、しないでもないです。

人間でいうと、ハイオクは、漢方薬、添加剤は、リポビタンDみたいなものでしょうか。
それより、最近の筒内噴射エンジンの場合、ガソリンが、シリンダーの中に、直接、霧状で噴射されるので、バルブを通らない為、バルブにたまった、カーボン除去は、物理的に不可能です。
燃費を気にして、トロトロ走っていると、カーボンが溜まるので、たまにはアクセル全開で、エンジンに、喝! も、有効です。
「ガソリン添加剤でカーボン除去」の回答画像2
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添加剤で除去できるなら、ガソリンだけで除去できます。

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