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機種変検討中です。
初心者向けに格安SIMについて教えて頂けないでしょうか。ドコモ等通常のスマホとの違い、メリット、デメリットなど
田舎だと繋がりにくい?ソフトウェアアップデートある?などなどイマイチ分からないもので。よろしくお願いいたします。

A 回答 (10件)

>ドコモ等通常のスマホとの違い、メリット、デメリットなど



 なら、DoCoMoの回線の
格安SIMにすれば ほぼ、DoCoMoだけど・・・・

 対応エリアは選んだ、携帯大手3社の回線を利用しているので
選んだ携帯大手3社の回線次第です。

 なので、田舎だろうと
都会だろうと 携帯大手3社の
回線が、ダメならつながらない・・・

 「ソフトウェアアップデート」て?
アプリのアップデート?
スマホ機種 アップデート?
Android、ios OSのバージョアップ???

<格安スマホのメリット・デメリット>
https://www.mobile-kun.jp/superbeginner/merit_de …
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電波は大手キャリアの電波です。


田舎だと自信持って言えるならソフバンはダメだと思いますが行動地域で実績のあるキャリアなら問題ないと思います。
端末のアップデートはメーカーの対応次第です。キャリアに頼らないで下さい。通信も通話もバリバリ使うようなユーザーが端末もセットで購入するなら価格もプランも大差なくなると思いますよ
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今がドコモならOCNがいいんじゃないかな?


家でWi-Fi使っていて、ほとんど家にいるのなら、月額1,600円で充分。
よく通常の電話も使うなら、10分間誰にかけても無料のオプション付けても、+800円だったかな。
キャリアに比べれば3,000円以下で満足感あると思いますよ。
サポートも電話バリバリ対応ありますし、某S社とは比較にならないほどいいですよ。
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キャリアは、Appleを除きキャリアがメーカーとなり日本国内で販売している。


よって、契約については、キャリア。機種については、メーカーの窓口となる。どちらも同じキャリアが窓口となるので、キャリアショップでアフターサービスを受けることが出来る。
また、キャリアが端末を販売しているってことですから、自社の対応している周波数なりに最適化していたりします。
MNOなら、4G(LTE-Advanced)に対応している。
キャリアと契約していると、機種が故障しても貸出機を借りることが出来る。

でも、MVNOについては、携帯電話本体は、携帯電話本体で、メーカーに。契約は、携帯電話会社としっかりと区分けされている。
機種は、機種のメーカーであり、基本的にSIMフリーの端末であり、特定キャリアに最適化されていないグローバル版だったりします。
よって、機種によっては、一部周波数帯が対応していないとか存在しますので、実際に利用すると速度に若干の違いが出てくることもある。
SIMフリーでも一部は4Gに対応していますが、安価なものは、4G未対応で3.9G(LTE)にしか対応していないものも多いです。
故障したら、自身で修理に出さなければいけない。また、貸出機もない。
主にセットで販売されているのは、中国や台湾メーカーの主が主。
たまに、富士通なりの端末もセットで販売しているMVNOもありますけどね。

ソフトウェアのアップデートについては、メーカー次第。
だから、キャリアでもソフトウェアのアップデートなりがない場合もありえますので。
Appleの機種なら、Appleがしっかりとバージョンアップしているから、SIMフリーだろうが、キャリア版だろうが同じ。

基本的にMNOのキャリア端末だろうが、SIMフリーの安価な端末だろうが、価格相当の機能やスペックとなっている。
MNOなら、月々サポートなりで、実質いくらって価格マジックがあり、かなりキャリアからお金が出ていたので、最新機種なりも安価で購入出来ましたけどね。その分、通信料金は割高だった。


MNOは、24時間の通話定額があります。
MVNOは、10分間の通話無料をつけることが出来る。(ソフトバンクのみ10分間無料通話のプランもあり)
一部MVNOとMNOは、5分間の無料通話があります。

MNOは、2年縛りあり
MVNOは、2年縛りはありません。ただし、最低利用期間として、契約した月や1ヶ月や半年なりの最低利用期間がもうけられています。
MVNOでもUQコミュニケーションズだけは、2年縛りが存在します。
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メインスマホを、5年前ドコモ、3年前AU、今年ソフトバンク


併用のサブスマホを、b-mobile、so-net、mineo、IIJmioに変えてきました。
iPhone/Android/仕事用でガラケーも利用で、もう何年も常に2~3台持ちです・・・
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スピードテストをしていますが、MVNO(格安SIM事業者)だと、1/3ぐらいの速度になってしまいます。

遅くても目的は達成できます。速度の問題だから「新幹線/電車」「車/バス/自転車/徒歩」の違いのような感じでしょう。 メリットは人それぞれ。

回線以外の問題(サポートの問題ですが):仕事で電話を利用する人は、故障時など考えると避けたほうが良いかもしれません。それは個々の「利用頻度×重要度」の問題。
特に、キャリアを利用しているビジネスマンは、通話定額の「カケホーダイ」などを利用できるメリットがある。※月数万円も掛かっていた通話料が、たったの2,700円になるのですからMVNOなんて使う理由がありません!
同様に、通信で何十GBも使う人ならソフトバンク(ウルトラギガモンスター+)のみです。一人暮らしだと「家の固定回線+スマホ回線」よりも安くなります。
家族が最低限しか利用しないのなら、ドコモのシェアパック+割引でMVNOより安いでしょう!

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Androidのアップデートは端末次第ですし、iPhoneと通信会社は無関係なので、どこで利用しようがiOsのアップデートは可能です。中華機は独自OSですし。

それ以前に、キャリアから持ち込んで端末がそのMVNOで利用できるかが第一の関門です。
それ以外では、全てがデメリットですが、
唯一のメリットは「安さ」だけ!です。二三が無くて四が「2年縛りではなく1年縛り」で済む点

● 価格×速度×サービス
個々の利用環境によって違うので、自分の天秤で測るしかありません。
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ドコモなどのキャリアの電波を借りているので、エリアの問題はありません。

自前でアンテナを持っていない分維持費はかからないのでその分料金は安いです。
そのかわり、電波の一部を借りているので、昼間など利用者が多くなる時間帯はどうしても遅くなります。

エリアの問題はありませんが、SIMフリーのスマホの機種によってはいわゆるプラチナバンドに対応していない機種があるので、田舎や山間部では繋がりにくいと感じることがあります。シャープや富士通など日本メーカーの機種であればそういう心配は基本的にありません。

料金は安いですが、通話をよくする場合はかけ放題サービスをオプションとしてつけておかないと高くなります。
通話をそんなにしないのであれば安く抑えれますし、家に光回線がある場合は業者によってはセット割を組めるのでさらに200円ほど安くできます。

ソフトウェアアップデートは端末メーカー次第なので、回線は関係ないです。ただ、Androidの場合はOSアップデートはよくて2~3回ほどしかありません。セキュリティアップデートは割と頻繁にありますが、端末メーカーのやる気次第です。
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格安simは、値段が安い分、値段なりにしか使えません。


要するに、回線スピードは遅い、場所によっては圏外になる、時間帯によっても圏外になる場合もある。
動画は見れません。
メールチェックするとか、ネットで検索して調べものをする程度の人向け
スマホの不具合、故障等は対応してくれませんが、毎月500円とか支払えば端末保証サービスは受けられる所もあるけど
それをすると、格安ではなくなる。
田舎だと電波が繋がりにくくなるでしょうね
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長電話しない(LINEでじゅうぶん)


ギガを大量に使わない
最新機種以外でも良い

なら
格安スマホに移ると8000円が3000円になります。

字が読めない、めんどくさい、お金が余ってる
などならDoCoMo au ソフトバンクがおすすめです。

時代は格安スマホ UQのOPPO「R17 Neo」がかっこいい。オススメ格安スマホ
https://straightedgestyle.com/mvno/
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「格安SIM」などという勝手造語は流行らせない様おねがいします




・低価格(格安)でモバイル通信サービスを提供する

・契約情報は「SIMカード」に記録される

という2つの実情から適当にピックアップした用語を組み合わせ

素人相手に長ったらしい説明を省かんが為に生み出されたのが

「格安SIM」という勝手造語であり専門用語でもなければ

業界用語ですらありません


三大キャリア(docomo,au,SoftBank)から通信設備を借りて運営される

ペーパーカンパニーが その実態であり正しくは

「仮想移動体通信事業者」と呼ばれる業種・事業体で

英訳で「Mobile Virtual Network Operator」

略して「MVNO」というのが世界標準で通じる正しい用語です


MVNOについて

他の方も説明されている部分は除いて補足説明すると

通信設備を自前で持たないので自社との契約者が

一斉に利用する時間帯は必ず激遅現象が発現します

一般的な激遅現象が発現するタイミングは

平日:(1)8時 前後(2)正午 前後(3)18時~22時

休日:基本終日、特に正午 前後は最低最悪


あと、全ての事において「自己責任」が求められます

端末の調子が悪い、水没させて壊した、落として液晶を割った など

修理 または 交換 が必要になる案件相談も

自分でメーカサポートへ連絡し端末は発送し

代替機が欲しければ別途、自分で手配(基本 別購入)する必要があります

メーカへの里帰りが不要な案件に対しても

何かしらの操作など 全て自分で調べて自分で行う必要があります

自分で実行するのですから結果が悪くても(端末が壊れても)

それは自己責任の範疇になるので誰も助けてはくれません


そういう不遇を受け入れる覚悟と

何があっても自分で解決できるだけのスキルを持つ者だけが

MVNOとの契約を有用に利用できる人種なので

質問者さんが単に「安くなる」と聞いたから気になって...

という安易な考えでMVNOへ転向する事を考えているなら

絶対に止めた方が良い と進言しておきます
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携帯会社のサポートがほぼ無いと思って下さい


ポイント、メアド、SMS、各種割引など無いので、安いんです
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