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ランボルギーニやフェラーリはシフトレバーが無い気がするのですがmt車ですよね?

A 回答 (8件)

ほとんど


セミオートマチックトランスミッションです。
ガヤルド 前期
前期360モデナ
前期ムルシエラゴ
は、6MTでした。
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シフトレバーがないのは、いわゆるセミオートマチックというヤツです。


 変速段はドライバーが任意に選択できますが、クラッチの操作が不要になっています。

 変速機自体は、摩擦クラッチとヘリカルギヤの組み合わせなのでMTと変わらず、MTとの違いは①クラッチをロボットが操作している ②スイッチにより、電気的にシフトレバー相当の部品を動かしている・・・です。
 変速機自体はMTなので『これもMT』と主張するヒトもいますが、操作はATであり、実際AT限定免許で運転出来ます。

 ついでに言うと。
 この機構の最初のモデルはF1でもアルファロメオの『セレスピード』でもなく、いすゞ自動車のJJ『アスカ』やJT750『ジェミニ』に搭載されたNAVI5(ナビ・ファイブ)という半自動変速機です。F1やアルファロメオのセミオートマは、いすゞの特許が切れたと同時に登場しました。(F1のフェラーリが他チームに先駆けて採用したセミオートマや、F1登場とほぼ同時期に市販が始まったアルファロメオの『セレスピード』は、機構及び制御がNAVI5そのもので、NAVI5が持つ欠点も全く克服されていないままでした。)
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F1レーサー、マシンとも呼ばれる車、今やセミオートです、シフトレバーはありません。


変速機構の構造は歯車のかみ合わせによる通常MTと呼ばれる構造です。
昔は扇動式と言って、歯車自体を移動させて嚙合わせる歯車を選択していました、Wクラッチを使用していた時代。
現在は常時噛合式(シンクロメッシュ)で歯車は各段の歯車が常に噛み合い状態になっています、どの歯車を軸に固定するかで変速します
回転している複数の歯車のどの歯車を軸に固定するか、だけのためボタン一つで比較的容易に実現可能です。
バイクがそうですね、ボタンではありませんが、レバーを踏み込むだけ。
※現代、シンクロ、と言われるものは常時噛合式のことではなく、回転する歯車と、それを固定する軸の回転数を同期(シンクロ)させる機構を指すことが多いです。
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両社共に主流はパドルシフトのMT車です。

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厳密に言えば、MTしか存在しませんが、


今現在、それらはDCTのみのリリースになっています。
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ハンドル内のボタンで操作するので、わざわざハンドルから手を放すことはなくなってきていますね。


この操作方法はF1が早かったと思いますが、ミッションがバイクのような常時噛合い式になっているからです。
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車種まで指定しないとね


たくさんありますよ
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はい。

MT車です。
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