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WiFiモジュールやArduino+WiFiの組み合わせでちょっと離れたところにあるものを操作したり温度情報を取得したりはネットでよく見かけます。ただ、WiFiの届かない距離になると厳しく、中古スマホと格安SIMなら距離に関係なく持ち運べますし面白そうだと思うのですが、実際に、遠隔地の温度取得や電源の操作をしている人はいますか?または、そのような情報はありますでしょうか?

A 回答 (4件)

遠隔地にある電磁リレーの操作は、raspbery pi とBlynk とで簡単に実現できます。

温度、湿度を取得もraspbery pi を利用すれば可能なのでは。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ご紹介いただきましたのものは残念ながらWiFiやSDカードを使うものかと思います。
遠隔地に置き、格安SIMカードを使って携帯電話の回線網を利用して情報のやり取りをしたく思っています。
具体的には遠隔地にある田んぼの水管理や水温のチェックなどに利用したいと思っています。
携帯電話網であれば、WiFiの届かない距離でも通信ができるため利用範囲が飛躍的に広がるのではないかと思っています。
また、当方0SIMという基本料が完全に0円のSIMカードを持っておりIoTにぴったりだとも思っています。

お礼日時:2019/06/10 00:27
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こんなものもありますよ。



https://www.marutsu.co.jp/pc/i/839763/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。中古のスマホが1500円で買えるため、流石にその10倍は高すぎで悩みますね。せっかく中古のスマホが安く手に入る時代ですし、これを上手に活用して格安IoT機器は作れないものでしょうかね?

お礼日時:2019/06/10 14:22

自分もIoTで便利な事が出来ないかと(防犯カメラ系で)多少調べたことがあります。

まあ専門家じゃなけりゃ既成品を買ったり、多少の改造で可能ならその方が効率良いですw

安価で実現させるなら、
https://www.sksato.co.jp/modules/shop/product_in …
このような温度計で現地設置で計測し、その近くのその無人スマホにBluetoothでデータを送り、スマホのアプリで確認できます。
で、その無人スマホはMVNOにて遠隔地からでも通信可能という事なら、PCから遠隔操作(リモート操作)し、操作&確認すれば良いでしょう。

ただし、
屋外など電源がない場所は困難だし防水必須でしょう・・・
「スマホの電源OFFは出来ますが、OFFにすると次のONは出来ません」操作するにはその無人スマホをON=スタンバイ状態にしておく必要があるし、バッテリーが切れるとOFF状態になるので動かない! つまり、数日毎に充電する必要がある・・・これは面倒でしょうw
自然災害での紛失や盗難にあう可能性がある
盗難利用や、第三者に遠隔操作されると、通信が無限に利用され、とんでもない通信料金が発生する。

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一応書いておきますが、
スマホを改造して電波を発信する行為は「電波法違反」になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そのようなものもあるのですね。専用機は高いですが、Bluetoothで繋ぐ手がありましたか!
なお、温度だけならSkypeの自動応答機能で現地の画像(温度計)をという方法もありかもしれませんw
スマホと近くのArduinoをBluetoothで繋ぎ、PCから遠隔で簡単にコマンドを送ることができれば良さそうですね。
リモートよりももう少し簡単にスマホとPCの通信ができれば良いですが・・・
これができれば、スマホ+電磁リレーでいろいろと制御ができるのではないかと思っています。

スマホは電波法以前にスキル的に厳しく改造ではなく、アプリの導入やUSB、音声PINでArduinoと繋ぎ利用を考えています。
盗難については通信が途切れればコマンドが通らなくなりますので気づきそうです。また、データ専用カードですと上限が500円以下の所も多いですので被害は限定的とも思います。

電気については、スマホの消費電力は非常に小さいですから、12Vの廃車のバッテリー+中古の格安ソーラーパネルでなんとかなるのではないかと思っています。

お礼日時:2019/06/11 04:15

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