プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

cb400sf nc31 96年式を購入した、初心者中年ライダーです。
購入時にガソリンタンクに塗装割れがあった為、ヤフオクで中古のタンクを購入し、タンク内に錆びがあったので、錆び取り剤を入れて流し、水洗いして更に1リットル残しておいた錆び取り剤をいれて、若干タンク内に錆び取り剤残りましたが、ガソリンタンクにガソリンを入れエンジンを掛けた所、アイドリングは何とかするもアクセルを回すとエンジンが止まります、止まる原因が以下の2点ではないかと思っておりますが、ご教示頂ければ幸いです。
1.ガソリンに水(錆び取り剤)が混ざりエンジンがふけない
*チャンバーフロートのドレンから燃料を抜けばと幾つか書いてありましたが、場所がわかりません、、、

2.購入したタンクが前期型で、燃料計の無いものでした、更に燃料タンク底の前方から細いチューブがでておりましたが、繋ぎ先がわからないので繋いでおりません、後期型タンク時には燃料コックには燃料用チューブともう一つのコック(負圧チューブ?)は透明なチューブで先が栓をされておりました。
もしかして、その透明なチューブを外してタンクからでているツーリングチューブを繋ぐ必要があるのでしょうか。

何が何かわからず、申し訳ありません、、、
どなたか教えていただければ幸いです。
宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

>燃料タンク底の前方から細いチューブがでておりましたが、繋ぎ先がわからないので繋いでおりません



これはブリーザーホースではないですかね。タンク内の気圧を大気圧に保つもので、これを塞ぐとガソリンが流れてこなくなります。大気開放してあればとりあえずOKだとおもう。

>後期型タンク時には燃料コックには燃料用チューブともう一つのコック(負圧チューブ?)は透明なチューブで先が栓をされておりました。

負圧コックなのに負圧ホースを繋いでいないと、ONにしてもガソリンが流れません。PRIにすれば流れるのでそのポジションで使っていたのでしょうか。

>その透明なチューブを外してタンクからでているツーリングチューブを繋ぐ必要があるのでしょうか。

ツーリングチューブとは??


そもそも「かぶる」と判断された根拠は何でしょうか?
かぶるという現象はガソリンが多すぎる状態のことですが、質問者様の推理はガソリンが流れていないことを疑っていませんか?

>ガソリンに水(錆び取り剤)が混ざりエンジンがふけない

水ならまだしも、錆取り剤が混じっていたらエンジンやキャブにとって致命傷になりかねません。
ジェット類の真鍮を侵すかもしれないし、シール類のゴムを溶かすかもしれないし、バルブシートやバルブ、シリンダー、ヘッド、ピストンなどを変質させるかもしれません。

>チャンバーフロートのドレンから燃料を抜けばと幾つか書いてありましたが、場所がわかりません、、、

フロートチャンバー、です。
キャブレター単体ごとの一番下にあるネジです。
これもコックをOFFにしておかないとタンクが空になるまでガソリン出てきますのでご注意ください。


なんか。。。。
いろいろ基本知識に欠けたままスキル以上の作業をされたようにお見受けいたします。
バイクをお釈迦にする前にプロに事情を説明してきちんとチェックしたほうが良い気がします。
費用は勉強代だと思って、次の機会に経験を活かせば良いんです。
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この回答へのお礼

さっそくのご教示有難うございました。
ただ今教習中で先にバイクを買ってしまい、YouTube で知識も無いのに、見よう見真似でやってしまいました、、、先程エンジン掛けましたがアイドリングもしなくなりました、、、バイク屋に運んでもらい見て頂きます。ご丁寧に有難うございました!

お礼日時:2019/06/12 14:39

SFのコックは負圧式ですしPRIは無かったですよね?


燃料ホースを抜いてコック後ろの負圧ホースを繋いでオンにしてセルを回して燃料がタンクから出るのを確認しましょ。かからなくなったのはキャブ内のガソリンが無くなりガス欠状態では?と予想します
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この回答へのお礼

解決しました

ご教示有難うございます!
本日バイク屋さんに引き取りに来てもらい、見て頂きました。
原因は負圧ホースをハメ殺しにしていたのが原因と、やはりタンクを洗浄した際の水が少しキャブに入っていたのが原因のようでした、、、
知識がないのにやったら駄目ですね、大事に至らなくて良かったです。
皆さま有難うございました!

お礼日時:2019/06/15 22:13

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