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生後2か月の次男放置死 母親に懲役6年の実刑判決

7/10(水) 19:32配信 


2019年1月に生後2か月の次男を放置して死亡させた罪などに問われている女に、仙台地方裁判所は10日、懲役6年の実刑判決を言い渡しました。
判決を受けたのは仙台市青葉区桜ケ丘1丁目の無職・千葉侑被告(28)です。千葉被告は、2019年1月に生後2か月の次男・楓翔ちゃんに母乳などを十分に与えず放置して死亡させたほか、楓翔ちゃんの双子の弟も同じ様に放置し、脱水症状にさせたとして保護責任者遺棄致死傷の罪に問われています。これまでの公判で、千葉被告は起訴内容を認めていました。10日の仙台地裁での判決公判で、大川隆男裁判長は「子どもが衰弱しているにもかかわらず、医療機関を受診させず、長時間スマートフォンゲームに興じるなど育児に対する認識が甘く、無責任」と述べました。一方「経済的困窮とほぼ1人での育児の過酷さから判断力が低下していたものとうかがわれ、同情の余地がある」として懲役8年の求刑に対し、千葉被告に懲役6年の実刑判決を言い渡しました。

A 回答 (3件)

育てられる環境に無ければ育児放棄するというのは


生き物の本能なので
刑罰に一般予防や特別予防の効果があるとは思えないけど
本人や他の子供の人生の為には何年か刑務所に入って
一旦仕切りなおした方がいいのかな。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます

お礼日時:2019/07/12 13:19

この様な痛ましい事件があるたびに思うことは、実の親に殺される子供ほど不幸な子はいないと思います



いくら母親ひとりだったとしても児童相談所等の行政に相談出来なかったのだろうかと残念です
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この様な事件には、いつもながらに痛ましく 残念に思います。



産んだからには責任を持つべきだと思います。
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