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バイクについて。
スズキ・カタナ250、400、750、1100の見た目の違いについて教えてください。
画像ではあまり判別できなくて…

A 回答 (2件)

まず大きさがぜんぜん違う(750と1100はほぼ同じ)。


250と1100を並べて間違えるヒトはまずいない。例えるなら軽ワゴンとミニバンくらい違う。
750と1100は耕運機ハンドルなら一目瞭然だけど、それ以外で見分けるのはなかなか難しいかも。
400は割とよくできているけど、750や1100と比べると車体に対するエンジンのボリューム感が貧弱。

ほかにはホイールのサイズやデザイン、色が違う(同じ1100でも年式によっても違ったりする)。
マフラーの形状が違う(でも交換してある場合が多い)。
サスペンションやステップ形状、エンジンの造形、ディスクブレーキの枚数など細かいこと言えばたくさんあります。
形が似ているだけで全く違うバイクなので。
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未改造車なら、


750は、耕運機ハンドルなので一目瞭然。
更に、1982年(初代)は、フロントスクリーンが付いていない。
1983年車にはスクリーンがある。
1984年からフレームとヘッドライト部分が、1100と異なる。
尚、750と1100は全長が同じで、耕運機ハンドルを1100仕様に改造すると、
見分けは殆どできない。

400と250は、1100/750とフレーム形状が違うので、見分けが簡単。
400と250は、4気筒/2気筒の違いと、フロントディスクがダブル/シングルで
見分けができる。
尚、400と250は、1100/750よりも全長が19cm短い。
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