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山手線徒歩でしました。ということを就活の自己PRに書くことはありですか?

A 回答 (8件)

その会社の役に立つ(と思われる)ことでないと


「こいつは、相手を見ず、自分の都合しか考えない奴だ」
と取られます。

資格コレクターが取得資格を資格欄にズラズラと書くことが悪評価になるのも、このためです。
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その趣旨は、「山手線の周囲を徒歩で歩いて達成した」ことをPRしたいということでしょうか。



 その内容は意味が不明で、面接官としては、「だからなに?」ということにしかなりません。

 自己PRにしようとするならば、
1 なぜ、山手線の一周を徒歩でしようと考えたのか。(理由・目的)
2 一周する間に、気づいたこと。考えたこと。(考察)
3 一周した結果、学んだこと。理解したこと。(結果の評価)
4 その内容を、社会人となってどのように活かすのか。(今後の展開)
 をセットにして記載する必要があると思います。

 就活の希望の方面や職種等が不明なので、適切なアドバイスは困難ですが、その意欲は買います。ご健闘を期待したします。
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「山手線徒歩でしました」というのが日本語文法的に間違っているので書かない方がいいでしょう。

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1一周なら、歩こう会の爺さんもしてるよ。

会社で何をしたいかと山手線徒歩でしましたの意味付けをしないとね。面接で聞かれるよ、きっと。
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徒歩した目的とその結果、


その上であなたが得た物、
それをどの様に会社の仕事に生かせるか、
を具体的に書けば、自己PRになると思います。
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そこから何を得られたかです。

電車だけだと分からなかったことを、歩くことで知ることができて視野が広がったと。

歩くことだけ自慢したいなら、八十八ケ所の歩き遍路くらいやらないと話になりません。
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面接先に何の役に立つのかを訴えることができれば、効果てきめんです。


ただ、「半日かけて歩きました」でだけは、「はい、ご苦労でしたね」で終わりです。
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徒歩でした結果何が起きたかを書きましょう。

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