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この間、品質経営について、本社から「各拠点における四点一致の実施」という報告があったが、まずひとつが報連相の徹底という話です。まぁ、当然、報連相というのは、早朝会議や日々の部門長会議などで報告と連絡があると思います。ただ、後々のために残すには、やはりJGISの品トラシステムというのを活用していきたいと思います。実際に登録されているのは、月に三件ぐらいとなっています。はやり、まずはきちんと定義をもう一度見直しして、B3ランクのクレームを全部登録するようなやり方で進めていきたいと思います。さっき出た事故伝の事例ですが、大田原としてはそういうのが全部Cランクとして登録されます。ただ、そこはシステムの問題で大田原と少し違って、すぐにはできないと思いますが、それでも、いつかこういう仕組みが徹底されていれば、今回の事故伝みたいな慢性不良はすぐにシステムから見えてくるはずだ。つまり、見えるかして品質経営してくというとこも一つになると思うので、今後も課題として取り組んでいきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

>まぁ、当然、報連相というのは、


まぁ、削除、話し言葉は変。
>ただ、後々のために残すには、やはりJGISの品
ただの代わりに、しかし、
>見えてくるはずだ。
突然、だ。はおかしい、ほかの文末に合わせてはずです。
>見えるかして品質経営してく
見える化
>品質経営してくというとこも一つになると思うので、今後も課題として取り組んでいきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
品質改善してくというとこも重要と思うので、今後も課題として取り組んでいきます、よろしくお願いいたします。
1文中に何度も思わない方が良い。
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