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拠点間にヤマハのルーターが設置してあるので、どうにか設定してみたらルーター同士で接続は出来ていました。(NVR500は 通信中表示、 NVR510は緑色の接続中表示)

Windows10のパソコンから、こっちの拠点からあちらの拠点に繋がるのかなとVPNの接続を追加するのですが、接続出来ません。
宛先のホスト名またはIPアドレス・・というのは、
15482066**.tel.netvolante.jp ですか?それとも別拠点のルーターの172.16.1.254ですか?
ユーザー名、パスワードは、ルーターのVPN接続の設定で適当に決めたものを入力するのでしょうか?

そもそもVPNで接続が確立できたら、何が変化するのでしょうか?別拠点のパソコンやネットワーク機器がマイネットワークとかに現れるんでしょうか?

今週からやり始めたのですが、よくわかりません。。

質問者からの補足コメント

  • LANの設定
    DHCPサーバ機能
    のところで、IP割り当て範囲とネットマスクビットの設定が必要なのでしょうか。

    拠点A NVR500は172.16.1.1~254

    拠点B NVR510はプライマリ172.16.10.1~ セカンダリ172.16.54.61~

    が設定されています。
    私は拠点Aに居るので拠点Bに入りたいのですが、そうなると拠点BのPC(172.16.54.61~)のネットワークアドレスを登録してやるのでしょうか。。

      補足日時:2019/09/13 08:58
  • 詳しく、わかりやすく回答くださいましてありがとうございます。
    ぼんやりと理解出来ました。
    ルーター間で接続が確立すれば、パソコンは特に意識することはないのですね。
    まさにそうなんです、別拠点のプリンタで印刷をしたいという話が多くなってきたので、一度お試しで出来ないか?と言われ格闘し始めたところです。

    拠点AのIP間違えていました。申し訳ありません、172.16.1.254がNVR500の固定IPアドレスです。

    拠点のルーターに向けての設定ですが、拠点BのNVR510はプライマリとセカンダリが設定されていますが、どちらを設定するのでしょうか?(そもそも何故プライマリとセカンダリが設定してあるのか担当者退社で今では謎ですが、ルーター交換後もconfigそのままコピーされているのでよくわかりません。)

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/09/13 09:49
  • 拠点Bのパソコン等は全てD.Gが172.16.54.61になっていますので、恐らく172.16.54.61のほうだけ設定すればいいような気がします。

    明日拠点Bのルーターを再確認してみます!

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/09/13 10:34
  • 拠点BのルーターのIPアドレスは
    プライマリー 172.16.10.254/24
    セカンダリー 172.16.54.61/24
    でした!
    これを、拠点Aのルーターのどこに設定するのでしょうか?

      補足日時:2019/09/14 07:59

A 回答 (4件)

>拠点BのNVR510はプライマリとセカンダリが設定されていますが、どちらを設定するのでしょうか?



それもネットマスクしだいですね。
プライマリ172.16.10.1~ セカンダリ172.16.54.61~ が、それぞれ/24など別のネットワークなら二つとも設定する必要があります(両方のアドレスと通信したいなら、ですが)。
プライマリとセカンダリが同じネットワークに含まれているなら(それは無いと思いますが)そのネットワーク一つで構いません。
この回答への補足あり
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>これを、拠点Aのルーターのどこに設定するのでしょうか?



YAAHAのルーターはだいぶ長い事触ってないのでコマンドの詳細はわかりません。
あしからず。
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拠点Aが直接通信できるのは同じネットワーク(172.16.1.0/24 ?)だけで、それ以外の通信はすべてデフォルトゲートウェイ(拠点Aのルーター)に向けられます。

当然拠点Bへの通信もです。
拠点Aルーターは自身のルーティングテーブルに基づいて通信しようとします。
通常はプロバイダ回線とつながる対向のルーターに向きますが、拠点B向けの通信だけは拠点Bのルーターに向ける必要があります。この情報がルーティングテーブルです。
拠点BのネットワークはプライベートIPアドレスなので、適切なルーティングテーブルがなければ拠点Aのルーターは外に通信を通してくれません。
以上のことは拠点Bのルーターについても同様です。
両拠点のルーターにルーティングテーブルが設定されていれば、各拠点のPCなどは特別な設定は必要なくすべて今まで通りのデフォルトゲートウェイに向かうので通信可能です。
きちんと設定ができていれば、拠点Aから拠点Bのネットワークプリンタに印刷することもできます。

なおDHCPの設定で、

>拠点A NVR500は172.16.1.1~254

となっているとすると、ルーターのIPは何が振られているのでしょう?
ルーターは172.16.1.1など固定で割り当てておく必要があるので、この設定でネットマスクが/24(255.255.255.0)だとルーターと被る可能性があります。
ネットマスクが/16とかであれば良いのですが、そういう事も考えてネットマスクは必ず設定する必要があります。ネットマスクがなければ、例えば手元のPCが172.16.0.0/16のネットワークだと認識してしまった場合、拠点BのIPアドレスも自分と同じネットワークだと判断して通信をデフォルトゲートウェイに投げず、ブロードキャストIPにARPを投げた挙げ句解決できずにタイムアウトしてしまいます。
この回答への補足あり
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ルーター同士でVPN接続できたということは、両拠点のネットワークがVPNで繋がれたということです(普通は)。


両ルーターにルーティングテーブルは追加してありますよね?
そこまでやってあるとすれば、手元のPCでは特に何もせず(もちろんVPN接続設定も不要)別拠点のIPアドレスを指定すれば届くはずです。
別拠点の機器のIPアドレスにping打ってみるとかtracertかけてみるとかしてみましたか?
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この回答へのお礼

ルーティングテーブルというのは設定していないと思います、、
ということはセグメントが異なる向こうの拠点のPCとか機器にpingが通るっていうことですか??
ルーターの中の接続先設定以外に、ルーティングテーブルという設定が必要なのですね、、、

お礼日時:2019/09/13 08:11

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