A 回答 (9件)
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No.9
- 回答日時:
まあ、新約は所詮、イエスの弟子が書いたものです。
イエス本人が書いたものではありません。
信仰と信者集めの道具です。
読んだ人をそう言いくるめるために差も信じ込ませようと気を配って書いた物語の集大成と割り切ることです。
意外とイエスはそっくりの二人の人物が同時にいて偽物(替え玉)がつか待って処刑され、本物が後で現れて復活という芝居が演じられたということはないかと思いたいです。その方が何となくつじつまが合いそうではないですか。イエスが実在の人なら、そういう筋書きの方が真相ポイということですね。
歴史は誰も真実を知らぬ世界。
NO8さんのは、宇宙人の存在を感じて大変勉強になります。夢のあるお答え有難うございました。楽しく読ませていただきました。
No.8
- 回答日時:
イエスは私達の惑星の友人でしたが、私の一族ではありません。
私達の一族はペラロキ2番惑星へ移民しましたが、地球時間で71832年後母星のペラロキが膨張を始めたのでテラへ逃げました。
その時イエスと久しぶりに会いましたが、他のセデリア人はテラを離れたとの事でした。
私達はお互いを監視しないので、この惑星にはもうエンシェントとオメガしか居ないのではと思います。
No.7
- 回答日時:
神を信じてると言えば親や教会から褒められ、
神を信じていないと言うと、親や教会や社会からはぶられたんだ。
哲学はこの弾圧を乗り越えて生き残ってきた奇跡の軌跡なのです。
No.6
- 回答日時:
★ (№4お礼欄)
《人知を超えたナゾの何ものか》がなぜイエス・キリストに置き換わるのか、
☆ ナザレのイエスという人は そのナゾとしての神について 解き明かし
ました。普遍神として明らかにしました。
それで キリストとも呼ばれるようになったのですが あるいは解き明かし
たと言っても びみょうなところがあります。
なぜなら その神なるナゾを《無条件に無根拠にてわが心に受け容れる》と
いう信仰をつうじて人には解き明かされる(ゆえに 神があたえられる)と
語ったのであって 人知としての言語表現そのもので明らかにしたわけでは
ないという事情があります。
★ 《人知を超えたナゾの何ものか》がなぜイエス・キリストとゆー顔を持
つのか、
☆ 個別なるわれのさらに特殊な絶対性として――そういう信仰の具体的な
あり方として―― イエス・キリストが心にいだかれます。
キリスト・イエスとは 《絶対性(ナゾ) - 相対性(人知)》連関なる構造
的な存在のあり方を言っています。
キリストなる事項(つまり 絶対性)は 一般に《普遍神》として解すれば
分かりやすいでしょう。
★ 《人知を超えたナゾの何ものか》がなぜ奇跡などとゆー分かりきったペ
テンにすり替わるのか、
☆ 《絶対性》は 相対世界に対して 子供だましのような奇蹟すらをも起
こし得るということ。あるいは 両者のあいだにはそれほどの絶対の隔たり
があるということを語ろうとしています。
★ 《人知を超えたナゾの何ものか》をなぜ聖書の中で記述できるのか、
☆ 聖書は 哲学としての神論ではないです。パウロの話は 哲学をふくみ
ますが。
つまり 《人知を超えたナゾの何ものか》を心に受け容れた人間は 聖書か
らヒラメキを得て あらためて普遍神論を明らかにすればよいわけです。
★ 《人知を超えたナゾの何ものか》をなぜ有るものとして定まるのか、
☆ いや 《神は有る》派と《神は無い》派とのふたつの立ち場として定ま
ります。
★ そもそもなぜなにも分からないものが分かったものにすり替わるのか、
☆ そこに見えざる霊性のハタラキがあるのでしょうね。
分からないものが ヒラメキをつうじて垣間見えることが起きます。
★ なぜ?
☆ ですか。その霊性なるナゾは 神の愛なのでしょう。
押しつけにならないように 《見えざる霊性》というかたちを採っているの
ではないですか?
No.5
- 回答日時:
神は見つけ出すもの…なのかもしれません。
それか、『神、ということにしよう』という共通認識なのかも。
Bendito Machine III
これで検索されたし。
No.4
- 回答日時:
★ (№3お礼欄) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
《あたえられるものである》ならば 誰がどのよーな権限の下にあた
えるのか
――ということになるのでは?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
☆ なりません。
《人知を超えたナゾの何ものか》とわれとのカカハリにおいてあたえ
られる ということだからです。
あたえられるという言わばタテの関係と そこにおける向きと そし
てそのナゾが――ひととして生まれつきそなわった自然本性にあって
――おのづから知られるということです。
有限で相対的な存在であるひとにとって 絶対性なるナゾが そうい
った関係にあると――おのづから――知られるのです。
ただし 人間は――そのタテの関係にあって 信教・良心の自由のも
とに自由に――その《あたえられ(または めぐみ)》をこばむこと
もできます。
それは 《無い神》派という立ち場になります。
★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さらに、
《あたえられるものである》ならば 誰がどのよーな権限の下にそれ
が何であるか定めるのか
――ということになるのでは?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
☆ これは そうはなりませんというよりも そういう問いじたいが
起きません。
《だれが》が――絶対性なるナゾという以外に――人間によって規定
することが出来たりすることはないからです。
あるいは同じく 《どのよーな権限の下に》が人知によって あたか
もこちら(人間)にも権限があるかのごとく 知り得たということは
考えられません。
忖度や推測は――おのれの主観内のみにおける神観として 好きな人
は―― おこなったりするようですが。
絶対性に対して 相対存在である人間は 基本的に受け身であらざる
を得ません。
《人知を超えたナゾの何ものか》がなぜイエス・キリストに置き換わるのか、
《人知を超えたナゾの何ものか》がなぜイエス・キリストとゆー顔を持つのか、
《人知を超えたナゾの何ものか》がなぜ奇跡などとゆー分かりきったペテンにすり替わるのか、
《人知を超えたナゾの何ものか》をなぜ聖書の中で記述できるのか、
《人知を超えたナゾの何ものか》をなぜ有るものとして定まるのか、
そもそもなぜなにも分からないものが分かったものにすり替わるのか、
その他・・・もろもろ・・・
No.3
- 回答日時:
《あたえられるものでない》ならば その神は 人間がつくったもの
――ということになるのでは?
どのように・誰から・何から享けるものか? これが 問題なのでし
ょう。
★ 5つ、神は自らの心に自然と宿るものです。
☆ というとき それをあなたは どのように知ったのですか?
① ある晴れた日 わが心の中に 何か宿っている! ・・・と気づ
いたということですか?
② 親から聞いたのでもなく誰からおしえられたのでもなく 自分で
気づいたということですか?
③ 神は 人知を超えていると言われますが その《やどり》をあな
たは 人間としての能力によって――つまり人知によって――知った
ということですか?
④ あたえられた――そしてそれを 受け身としての人知によって知
ったし それをわが心に受け容れた――のではありませんか?
《あたえられるものである》ならば 誰がどのよーな権限の下にあたえるのか
――ということになるのでは?
さらに、
《あたえられるものである》ならば 誰がどのよーな権限の下にそれが何であるか定めるのか
――ということになるのでは?
No.2
- 回答日時:
> 5つ、神は自らの心に自然と宿るものです。
貴女の心理がこれに依らず、「教会は神を押し付けている」と感じるならば、
貴女自身の意思で、それを選ばなければよい、それだけです。
日本では、宗教の選択は個人の自由です。
宗教の粗捜しよりも、
貴女が理想とする教主/教祖の宗教を選べばよいのです。
No.1
- 回答日時:
命題の与えると、あなたの与えるの意味がちがいますね
またあなたのいう偶像としての神と、本来の神は次元が違います
キビシイ宗派では偶像崇拝はいっさい認められていません
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2つ、神は与えられるものではございません。
3つ、神は貰うものではではございません。
4つ、神は偶像ではございません。
5つ、神は自らの心に自然と宿るものです。
6つ、神はただ1つ真理の探求によってのみ生まれるものです。
7つ、神は唯一絶対、永遠不変、永遠不滅なるものです。
8つ、神は万物の根源です。
9つ、神は宇宙の法則です。
10、神はアルケーです。