dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

自分はいま大学一回生で公認会計士を目指しています。
これからどんどんAIなどが発展していって会計士の仕事が減っていく中
会計士のスキルだけでやっていけるのかなと不安になってきています。
会計士のスキルの他に身に着けておいた方がまた試験が終わった後に身に着けた方が良いスキルなどはありますか?
まずは受かってから考えろやなどと言われそうですが、教えて頂ければ幸いです。

A 回答 (4件)

公認会計士のスキルって、公認会計士の資格で行える業務および関連業務は、ものすごく多岐にわたります。


AIには詳しくはありませんが、会計士は経営コンサルなどの面もあり、色々な各種要素から未来にとって良い方法などを指南したりもします。過去の例や法令からの判断であれば、AIが得意な面もあることでしょう。しかし、未来予測や判例解釈などの面も考えると、すべての仕事を失うわけではないでしょう。

ただ、代表的な業務や難易度が低い業務などにおいては、AI化からの影響はあるでしょうが、現在の資格者や数十年程度の未来の会計士にとっては。仕事を失うことは少ないと思います。

お分かりだと思いますが、公認会計士は、会計の専門家であり、監査が主要業務となります。税理士業務を行う場合には、会計資格による税理士登録を受けて税理士としての業務となりますが、税務や税務会計の専門家ともなりえます。
さらには、会計士の名において、会計士業務に付随してではありますが、社会保険労務士の業務である社会保険業務や労働保険業務を取り扱えるとされています。同様に、司法書士の業務範囲である商業登記においても、同様です。
また、行政書士登録も行えるため、予防法務や企業法務なども取り扱いが可能となります。

私は資格者ではありませんが、資格者事務所に勤務しており、補助者で行える多くの業務については、AI化もあり得るのかなと思います。ただそれでも、AI化が難しい業務もあると考え、私が生きている間の仕事が失われることは少ないと考えております。
私の場合には、企業経営もしているので、深い考えではないのかもしれませんがね。
    • good
    • 0

心配せんでも AIが発達したって いまの会計士が生きている間は 仕事がなくなることはありません。


AIは金がかかるので、人間の会計士に頼んだ方が安くできます。
それに、「今期は利益が出すぎちゃったんで経費を多くして納税しないようにしたい」なんて要求はAIでは対応できませんよ。
    • good
    • 0

ご心配なさらずとも公認会計士は有益な資格でしょう。


取得したうえでさらにとなると、情報通信系の資格というかスキルがあると、なおいいなという印象です。
    • good
    • 1

公認会計士のスキルだけで充分。


不安なら弁護士資格も取る。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!