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河合塾の良いところと悪いところを教えてください

A 回答 (3件)

河合塾



「テキストの河合」や「模試の河合」などと評されるほど、テキストや模試の質が高いのが特徴です。

特に河合塾が行う全国統一模擬試験は、受験者が年間で300万人にも上る大規模なものであり、より受験本番を意識した模試を受けることができます。

テストの質も高く、大学別の模試であればその傾向をしっかりと掴んでいて、解説も細かく書いてあることで高い評価を得ています。

また、私立の文系に強く、毎年早慶や上智、MARCHの合格者数が他の予備校に比べて多いです。他にも、座席が広いのでゆったりと学習することが出来ます。


駿台

駿台は座席が指定されているのが特徴です。また、1授業が50分+10分休憩というように短いですが、1日に3単位〜4単位分の授業が多いので150~200分の授業を1日に受ける事になります。時間は短いので、集中力が切れないというメリットがあるほか、予習が大変という声もあるようです。

駿台は、数年間連続で東京大学・京都大学の合格者数1位をとっており、生徒のレベルが高いことで有名です。周りに頭の良い生徒が多いため勉強のモチベーションを高く保つことができます。

医学部や国公立理系に強く、市ヶ谷校舎では毎年多数の医学部合格者を輩出しています。
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河合塾は、本部が名古屋にあり西日本の大学、特に国公立大学の情報に強いようですが、


逆に東日本や首都圏の特に私大の情報に弱点があるようです
またZ会と提携しているので、成績上位者の高校生のデータが多いので
難関大のデータには自信があるようですが、中堅以下の大学の合否判定にあいまいなところがあるようです

ベネッセと違い通信添削を行っていないこともあり、小学校・中学校のデータが不足しているので、
長期の基礎力アップや成績アップのノウハウはあまりないようですが、上位層アップには自信があるようです

高校の営業担当が大都市の営業所に所属しているので、営業同士のコミュニケーションは良いようですが
高校と河合塾の予備校とのコミュニケーションは弱いようです。

文科省のパイプは、あまりないので、今回の新テストの情報は、やや遅く入ってきており、
こうしたお上の動きに対応した作戦は、苦手なようですが、落ち着いてしっかり動いているともいえます。

模試の問題の質は高く難問もあるので、上位大学に向いていると言われていますが、
中堅以下の大学の偏差値が不安定だと批判されることもあります。

こうした長所・短所に気付き河合塾はZ会と組み、同じような長所・短所を持つ、駿台はベネッセと提携しました。
そして、代々木ゼミナールは、衛星放送で儲ける決断を下しました
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大手?

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