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ADSLでよく聞く常時接続とはどういう意味ですか?
常時・接続してると言う意味ですか?
私はADSLですがいつも終了後はコンセントも電話線も
はずしてますがこれは常時接続にはあたらないんですか?

A 回答 (7件)

 「常時接続」とは、「常時ネットに接続された状態」という意味で、コンセントや電話線をはずす、はずさないの問題ではありません。


 もっとも、常時接続環境でも、電話線をはずしてしまえば接続が切れてしまうのは当然ですが。
 最近では、常時接続環境でなければ利用できないサービスがたくさんあります。
 その一つが、テレビやDVDレコーダーなどの、番組表機能や、内蔵ソフトウエアの自動更新機能です。
 ただし、番組表機能には、ネット接続環境が必要ない場合もあります。
 また、パソコンでも、「gooスクリーンセーバー」ように、スクリーンセーバーに各種情報を表示させるサービスでは、常時接続環境でなければ情報の更新ができません。
 スクリーンセーバーは、パソコンを使用しないときは不要ですので、モデムの電源を切っても問題ありませんが、DVDレコーダーなどのネット接続機能をご利用の場合は、機能によってはモデムの電源を常時ONにしておかなければならない場合もありますので注意してください。
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インターネットに常時接続した状態を維持する事を言いますので、貴方の場合は少し違います。


但しウイルスによる危険を出来るだけ少なくする意味では終了後にコンセントも電話線もはずすのは、ほんの多少ですがあるかも、また節電にもなります。
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本来の常時接続はその名の通り、専用線などを用いてWebサーバーなどが常時繋ぎっぱなしになっている状態のことを指します。


ですので厳密に言えばADSLは常時接続ではありません。料金が固定で回線速度が快速なため、いつでも好きなときに好きなだけインターネットに接続は可能な擬似常時接続です。但し、ルーターモデムなどであればルーター側が常時接続している状態でもありますので、常時接続と言ってもおかしくはないです。他に光通信やケーブルなども同様です。

切ったり入れたりを頻繁に繰り返しているADSLなのであれば常時接続とは言えないかもしれません。
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常に接続しても一定の料金です。


追加料金なしで、常時接続可能と解釈してください。

コンセントを抜くのは電気代の節約になりますが、電話線まで外す必要はないでしょう。

ダイヤルアップ接続の場合は、繋がっている間、電話代が必要でしたが、常時接続では追加料金は必要なく一定の料金です。
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常時接続というのはダイアルアップの時のようにつなぐ際にアクセスポイントにダイアルしなくても、文字通り「常につながった回線」の事です。


ちなみにケーブルを引っこ抜くと物理的に回線が遮断されますので、抜いてる間はつながりませんよ。
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電源が入ってパソコンが起動しているときは常に接続しているという意味です。

ですから貴方の場合も含まれるはずです。
昔は多くのユーザは電話線を使っていたため定額ではなく時間で使用料金が増えていたんで、常時接続は稀だったんです。
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文字通り常時接続していることです。


電源を切ったりはしません。
使わないときはほったらかしです。
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