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職場の先輩男性が、毎日職場のその場にいない人間のデマを流します。
上司も含むデマや悪口を言ったとされる人、つまり先輩男性以外全員が集まって確認し合いましたが、全て作り話です。

内容は、上司に怒られた、自分の指示は上司に承認された指示だから従え、その作業をすると〇〇さんが怒る、〇〇さんは会社を辞めたがっている、など。
上司は怒っていませんし、承認もしていませんし、〇〇さんも怒っていません。
また同じように得意先のデマを流すこともあり、業務に重大な支障を起こしたためけん責処分となりましたが、先輩男性は改めることがありません。

また特にこのようにデマを流す相手として新入社員やアルバイト・パートさんがターゲットとなります。上司が居ない場所でのそういう行動が結構精密なのですごく怖いものも感じます。

先輩男性は何がしたいのでしょうか。

A 回答 (4件)

デモを流す人の性格、傾向としては、自己顕示欲が強い


人が多いいように思います。
後は、そういうデマを流すことによって、人の株を下げて
喜ぶ人ですかね。
まぁ一言で言えば、性格が悪い!
そして、その行為で自分に印象を良くしようとしているので
すが、下がっているのにわかってない。
そういう人とは関わらないのが一番ですが、いずれ、バツは下りますね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

性格が悪いのか病気なのかわからないですね。
鬱陶しいかぎりです。
自分は職場で好印象を持たれていると勘違いしていて困ったものです。

お礼日時:2020/01/28 08:35

>先輩男性は何がしたいのでしょうか。



そこまでのレベルなら、何がしたいというよりは、虚言癖ではないでしょうか。
その人の脳内ではそうなっているというような。
私の職場にも程度の差はあるものの、数名はいます。
観察していると、防衛本能みたいなもののようではあります。
自分の意見を補強したり、自分がやったこと(特にミス)を認めないために、人と「普通」を引っ張り出してきます。
「怒る」というワードも特徴的ですね。
そういう人たち同士でのせめぎあいもよく行われます。


職場でのことなら、その男性の行動原理を探るより、特性に合わせた業務ルールを構築したほうが良いと思います。
業務に差し障るもの。指示体系がそれにあたりますね。

例えば
>自分の指示は上司に承認された指示だから従え
この場合、上司の承認印があるもの以外は無効とする といった具合です。
ただし、その適用は全員に対してです。


あまりまともに考えると、誰が本当のことを言っているのかわからなくなったりしますので、自分が仕事をするにあたって差し障りがないように無毒化さえできるなら、それ以上は追及しないようにするのが良いと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

仰る通り、その人に合わせ、且つ全体の仕事が円滑に行われるように業務体系を変えたりルールを作りましたが、堂々とルールを介さず仕事をし、上司の承認印も「あ、あると思って指示をした」「指示書をなくしたのでとりあえず従って」「(承認印のない)指示書は〇〇さんに渡した」などと今までより堂々とウソをつくようになりました。

職場の人は、彼が病気だったら仕方がない、でもいたずらに病気と決めつけてしまっていいものなのか、と自分らを責める始末でなんともいえない状況です。

お礼日時:2020/01/28 08:42

>先輩男性は何がしたいのでしょうか。



自分に自信がないのでしょうね。
誰かの評価を下げる事で、自分が優位に立つと思っているのかと思います。

大丈夫ですよ。
そういう人は遠くない将来、居場所も信頼も失い去る事になります。
新しい方が被害あった時は
その人の虚言だから!って励ましてあげましょう。
フォローしあう。
嘘をまともに聞いてくれる人がいなくなればいいんです。
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譴責処分を受けても改めないとなると、精神疾患なども疑われますね。


単なる幼児性などかも知れませんが、近年は幼児性も発達障害として、精神疾患に分類されるケースも多いので。

仮に精神疾患系だとしますと、その先輩はまともではありません。
従い、まともな人には「先輩男性は何がしたいのでしょうか」は、簡単には理解できないですが・・。
ただ唯一、端的に言えば「頭が悪い」「頭がおかしい」などとは言えるでしょうね。

たとえば、「承認欲求」とか「防衛機制」などは、誰にでもあるものです。
すなわち、人から認められたいとか、窮地に陥った場合に、いかに自分が助かろうとするか?などは、誰もそう言う気持ちは持っています。
ただ、人から認められる目的で嘘をつく人も居れば、同じ目的で嘘をつかない、誠実な人も居るでしょ?
あるいは、自分が助かろうとすることと、自分だけが助かろうとするのとでは、全く違います。

簡単に言えば、精神性などの次元が違うと言えるのですが、いずれにせよ、その先輩は、精神レベルがかなり低いことは確かで。
後は、精神レベルが未熟な発達障害系(≒知的障害系)なのか?適応障害や人格障害などの精神疾患が原因なのか?
あるいはその両方の可能性もあります。
言葉を選ばなければ、頭が悪いのか、頭がおかしいのか、その両方なのか?と言うことです。

ちなみに私の同僚にも、その先輩に近い人物がいますが、その人物もやたら饒舌で、その結果、デタラメなことも多く言いますし。
判断が間違っている場合も多いのに、自信満々に判断を下したりもします。

私の分析では、その原因は、低次元の承認欲求や防衛機制が強いと考えています。
実際には、仕事はかなり出来ないのですが・・。
それを覆い隠すため、やたら情報発信し、必死に「自分は判っているし知ってるし、仕事も出来る」と言うアピールをしている感じです。

ただ、それが逆に、仕事が判っていないことや、仕事が出来ないことが発覚する原因にもなっているのですが、そこには気付いていません。
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