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自然でできたにしてはあまりに不思議です
月の公転と自転が同期していることについて
たまたまなんて有り得ないでしょう
だれがどうやって、またはなぜこうなったのでしょうか

A 回答 (14件中1~10件)

たまたまの一致です。


無理に言うならば、月の重心がズレていて、地球人力にそれは引っ張られている、
と言う事かしら。
月の存在自体が、それさえも、たまたまです。

> たまたまなんて有り得ないでしょう
地球に水があり、適温で、生物がいる、これこそたまたまの窮極でしょう。
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この回答へのお礼

ほぼ全員回答者が「重量分布」「潮汐作用」と答えてますが
重力分布が月の裏側の方が重いと誰が証明しましたか、誰かが測定しましたか
確証がありません

お礼日時:2020/01/30 23:30

偶然ではありません。

一致する方が力学的に安定なので時間の経過に伴って最終的に自転周期と公転周期が一致するのです。
潮汐作用によって生じる現象です。
詳細はURLを参考にしてください。

潮汐作用を語る。
http://www.astronomy.orino.net/site/kataru/solar …
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この回答へのお礼

ほぼ全員回答者が「重量分布」「潮汐作用」と答えてますが
重力分布が月の裏側の方が重いと誰が証明しましたか、誰かが測定しましたか
確証がありません

お礼日時:2020/01/30 23:30

軟らかいコマを回したら、変形してすぐに止まってしまうのと一緒で、


月のような惑星も変形するので、時間とともに一番エネルギーを使わなくてよい状態に落ち着いてしまうということです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E8%BB%A2 …
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この回答へのお礼

ほぼ全員回答者が「重量分布」「潮汐作用」と答えてますが
重力分布が月の裏側の方が重いと誰が証明しましたか、誰かが測定しましたか
確証がありません

お礼日時:2020/01/30 23:30

実際には(解釈の違いなのですが)自転している訳ではなく、


公転していなければ、月は自転しておらず、
結果的に、地球に対して一定面を向けて公転しているので、勝手に自転になっただけなので、同じ周期になるのです。
ちょっと混乱するところでしょうね・・・

この同一周期は、偶然ではなく、一定になるのが必然なのです。
重力によって、月のこちら側が、常に地球に向いているからです。
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この回答へのお礼

ほぼ全員回答者が「重量分布」「潮汐作用」と答えてますが
重力分布が月の裏側の方が重いと誰が証明しましたか、誰かが測定しましたか
確証がありません

お礼日時:2020/01/30 23:31

地球の海面の上下(潮の干満)は、月の引力との相互作用



これは地球にだけ起きている訳ではなく、月でも地球からの引力による潮汐力は働いている

この結果、自転周期が遅くなり今では公転周期とリンクしている

なお、地球の自転速度も地球の誕生当時からはかなり遅くなっており
今現在の観測でもわずかずつ低下している
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この回答へのお礼

ほぼ全員回答者が「重量分布」「潮汐作用」と答えてますが
重力分布が月の裏側の方が重いと誰が証明しましたか、誰かが測定しましたか
確証がありません

お礼日時:2020/01/30 23:31

月の重心に対して重量分布がアンバランスなので、地球の周りを回るときに「重心の軌道」に対して「重量分布の大きい方」の遠心力が大きくなり、常にそちら側が「外側」になるように回るからです。


つまり「重量分布の小さい方」が常に地球の側を向き、「重量分布の大きい方」が地球から遠い方を向くのです。
「ハンマー」の重心位置に糸を付けてぐるぐる回せば、必ず遠心力の大きい「ハンマーヘッド」の方が外側になって回るのと同じです。

地球にもそういった「重量分布」があるのですが、海水の「潮汐作用」で重量分布が変わることで、地球本体(固体部分)は月や太陽に対して一定方向を固定して向けることなく自転しています。
「月」にはそういう「重量バランス」をとるものがないので、常に同じ側を公転中心に向けているのです。
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この回答へのお礼

アンバランスは誰がいつ計りましたか
実証データがありません

お礼日時:2020/01/30 23:32

潮汐力という力が大きく作用する。



地球と月の最短地点が1本の糸で結ばれていると考えるとわかりやすい。
そこから月が自転しようとすると、どうやっても糸を引っ張る。
そのため月の回転はブレーキを掛けられ、徐々に遅くなる。
最終的には地球に同じ面を向けることになる。

月の場合は地球側半球と反対側半球で質量の差があり、それも公転=自転の一助となっている。

なお、1本の糸の理屈から言えば、地球の自転も遅くなっているはずである。
実際そうであると推測されている。
月形成のきっかけとなった天体衝突直後、地球の自転は1日8時間程度だったらしい。
恐竜繁栄時はたしか18時間ほどである。

この地球の自転の減速は、月の公転速度の加速に使われている。
このため月は地球から徐々に遠ざかりつつあり、それは現在も続いているしこれからも続く。

逆行衛星というのがある。
母惑星の自転方向と衛星の公転方向が逆になっている衛星のことである。
海王星の衛星トリトンがその代表である。
この場合さっきと逆に、潮汐力は衛星の公転速度の減速に使われる。
このため衛星は徐々に惑星に近づき、いずればらばらに破壊されて輪を作った後、最終的にすべて母惑星に落ち込んでいく。
トリトンは、約1億年後にはそういう運命をたどると予測されている。
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この回答へのお礼

ほぼ全員回答者が「重量分布」「潮汐作用」と答えてますが
重力分布が月の裏側の方が重いと誰が証明しましたか、誰かが測定しましたか
確証がありません

お礼日時:2020/01/30 23:33

重心が地球の側に偏ってるから。


ただそれだけの事。
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この回答へのお礼

ほぼ全員回答者が「重量分布」「潮汐作用」と答えてますが
重力分布が月の裏側の方が重いと誰が証明しましたか、誰かが測定しましたか
確証がありません

お礼日時:2020/01/30 23:33

下記ホームページを参照ください。


http://catbirdtt.web.fc2.com/tukihazitennsiteina …
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この回答へのお礼

これはあくまでも説ですよね
そもそも地球上の誰も重力の解明もできてないのにおかしいではありませんか
重力はどのような仕組みで発生してるのですか

お礼日時:2020/01/30 23:36

No.1です。



> 重力分布が月の裏側の方が重いと誰が証明しましたか、誰かが測定しましたか
> 確証がありません
確証がないから、推測するしかないのです。
推測で回答しないでほしいというならば、自ら考えるしかありません。
教えて君よりはマシでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2020/02/01 15:22

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