「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!

2年に1度の子宮頸がん検診を受けたところ、がん、と診断を受け、大学病院へ。
組織検査では高度異形成、もしくは1a1期、とにかく円錐切除してみないとわかないとのこと。
いずれにしろ、子宮は全摘することになる、場合によっては開腹で広汎子宮全摘出術になるかもしれないと言われていました。
その円錐切除術が終わり、結果を聞いたところ、切除した部分にはガンは見つからなかったとのこと。
これであれば様子を見ていいと思います、と言われました。
大学病院のため、毎回先生が変わるので、手術をしてくださった先生と最初に説明してくださった先生が違います。
「でも当初の予定では子宮全摘だと言われていたのですよね、それなら取りますか、あとは(家族と)相談の上、決めてください」とのことでした。


私としては全摘すると聞いていたこともあり、そのつもりでいたので手術をしてもいいのですが、とらなくてもいいものならまた手術をしたくはありません。
子宮が残っていることでガンになるかもしれない不安。
まだ40代前半ですので、取ることで体調を崩す(更年期等)の心配。


同じような境遇の方で、経験された方のお話や、子宮を全摘することのメリットデメリット、詳しい方のご意見をいただけたらと思っています。

A 回答 (1件)

  

https://www.youtube.com/watch?v=kdzK2QMBsRY&t=110s

(患者よ  癌と戦うな) 1990年代にベストセラーになった近藤誠(慶応大学病院)の著者の動画です。  参考にしてください。
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