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納得いかない部分があるため留年について相談させてください。長文乱文失礼します。

私の学部では1科目だけ次の学年に持ち越すことができます。
私はAという学科の試験に落ちてしまい、その助教授のK先生に救済をお願
いしました。(授業は全てK先生が行っています)すると、他の科目に落ちて、Aに受かっていれば進級できるという状況ならレポートで救済してあげるよ、と言われました。
その後、他の試験は受かったもののBという科目にだけ落ちてしまい、そのことをK先生に報告し、改めて救済措置をお願いしました。
すると、Aの科目の教授であるI先生にも話をつけるよう言われ、I先生に面談をお願いしました。

すると、I先生に病欠でないかぎり絶対に救済措置は取らないと言われました。(かなりお願いしましたが、例外は絶対に作らないとのことでした)

私が納得できないのは、救済措置がとれないなら初めからそう言って欲しかったという点です。K先生に救済を取っていただけると言われたからBも落としてもいいかと思っていました。はじめからAの救済が無理と分かっていればもっと必死にBを勉強したのに、、と思ってしまいます。

もちろん受からなかった私が悪いのですが、なんだか納得できません。学務に相談してみようか、とも思うのですがどう思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。
    「Aに受かっていれば」というのはつまり「Aの救済措置さえ受ければ」という意味です。K先生はAの担当の先生です。
    ですので、向こうのだした条件(Aともう一つ何かを落とした情況になる)はクリアしています。

    わかりにくくてすいません

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/02/19 19:16
  • いろいろご指摘ありがとうございます

    助教授→特任助教です。
    また、救済措置については学務からも了承を得ています

      補足日時:2020/02/20 09:22

A 回答 (10件)

学務が許可してるのは担当教諭が承認された場合、でしょう?


最初のK先生も軽率に答えたとは思いますが
もう1つ落として自分の所が許せば進級できるならさせてあげようと思った
しかし分担して持ってる教科だから公平性のためにももう1人の先生にも承認が要った
もう1人の先生は認めなかった
だけです
本来は単位要件を満たしてないのはあなたが悪いんですから。

まして、こっちで救済してくれるなら、もうひとつは落としてもいいやと思った、っていうのは同情の余地がないです。

もし医療とか資格系ならなおさらですが

1個持ち越しがギリな過程で救済されなければ2つも落とすようなら
もう1年きっちり勉強した方があなたの為ですし
救済みたいな相手次第のものを頼って振り回されるより
きっちり単位要件満たすべきだって学べたのではないでしょうか

条件が、もう1つ後出しされてしまっただけで
嘘をつかれたわけではないでしょうし
あなたもその段階ではI先生に頼めば良いと思っていた
もしI先生がOKしてればおかしいとすら言わなかったのでは?

それで救済されてたら真面目にやって単位とったり
逆に落としたからといさぎよく留年した学生からしたら
納得行かないと思いますよ
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まず救済ありきではなく、それもらえたらラッキー、てなことが一つ。



>K先生に救済を取っていただけると言われたからBも落としてもいいかと思っていました。


いや落としたらだめだろ。詳細な内容は知らんけど、この話は初めから「A以外はすべてクリアしてる」のが条件なので、B落としてる時点でアウトやん。

AもBも、落として2つとも救済してくれ、て何か凄いな。普通はそれ通らんと思うぞ。
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仮に学務に相談しても無駄です。

学務は単なる事務でルール通り仕事をすることになっていますから。
このケースの場合、もし公式に例えば教務委員会(委員長は教授)に訴えたとします。
事実関係を並べると
①質問者はAの試験が不合格。
②K先生が、他の科目に落ちて、Aに受かっていれば進級できるという状況ならレポートで救済してあげるよ、と言った。
③Bという科目にだけ落ち、そのことをK先生に報告し、改めて救済措置をお願いた。
④Aの科目の教授であるI先生にも話をつけるよう言われ、I先生に面談をお願いした。
⑤I先生に病欠でないかぎり絶対に救済措置は取らないと言われた。
これらを書類で残したとして、それが大学の認証評価でばれた場合、
②が問題になります。②は文科省の通達でやってはいけないことになっているからです。
②は通常やってはいけないことですが、質問者が頼みに行ったから温情でやってくれようとしたただけです。
④は立場上教授のI先生に了承を取るように言われたということで、I教授がOKを出せば②の処置がなされたかも
しれませんが、それをやるとI先生も問題になります。
仮にこれで大学が処分を受けたら、あなたの大学は大学の基準を満たしていないというレッテルを張られます。
K先生はあなたの恩情に対して何とかしてあげようとしたけれども途中でI先生の了解がいると判断しただけです。
温情をかける気がなかったらそもそもアウトだったわけで、あなたが事を荒立てたら当初温情をかけたK先生に迷惑が
掛かります。
教務委員長の判断としては、K先生の発言はよくなかったが、Aの単位は認められない。K先生の発言はミスであるが
口頭注意で済まされる程度の問題です(このまま済めば)。あなたの単位をこのような措置で上げるのは、大学認証で
不適切と判断されるほどの問題に発展する恐れがあります。
公的に問題にしてあなたの意見が認められる可能性はありません。
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幼稚園児レベルの発想だ


全く論外だ
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子どもか

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Kという人がそもそも存在しない職(助教授)に就いていることから,その人の話を信じたのが間違いでしょうねぇ。

その人は本当に常勤教員ですか。調べた方がいいですよ。
 さて,文科省は救済措置はするなと指導しています。I教授が正しい。Kは職名詐称なことから考えても,いい加減な(文科省の指導のことすら知らない)教員かニセ教員ということです。残念ですが,あなたがたがよく主張する「公平性」という観点からしても,その単位はもらえません。どこに相談しようと同じです。
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とは言っても本来はあなたはA落とす状況だったんでしょう?


k先生はそうしてくれようとしたけど そもそも「お願い」で単位を融通してもらおうっていうのが既に不正みたいなものですし
メインの責任者がダメだと言ったならだめでしょう
期待しただけにガッカリしたとは思いますが
逆恨みみたいなもんです

というか本当に今の学生ってお願いして単位をもらおうとするんですね

一科目しか持ち越せないってことはそれなりに
きちんと習得しないといえない系の学部なんでしょう?

>K先生に救済を取っていただけると言われたからBも落としてもいいかと思っていました

もうこの時点で…という感じです

学務課に言ったところでいみがないと思いますよ
単位は担当講師に責任がありますから。

学科の点数が足りないのを温情で救済という不公平な単位取得をお願いして
できそうな話だったのにできないなんて許せない
アテにして他の単位はいいやと思って落としました
って言うのは恥ずかしいと思うのでやめたほうがいいでしょう。
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未だに助教授が居ることに驚き


本当に助教授?相手の役職も把握していないのでは?

あと、1科目だけ落とした場合は本当に進級できるの?
保留や仮進級ではなく?
仮進級なら『他の科目に落ちて、Aに受かっていれば進級できる』という状況じゃないから何も間違っていない
(思い込みで進級です!と言われても困るのでちゃんと学則とかを確認してください)
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助教授は助教の間違いかな.悲観的な立場の回答に成ります.(ポジティブな反論回答登場の呼び水になってくれるでしょう)



学務に報告してこの話を科目関係者の閉じた話から大学と学生の問題として表面化しても,質問者さんの救済が実現するというルートが拓ける大学は多くないでしょう.
大学学部学科の文化に依存するけど学務の把握する科目担当者はI教授だけでK助教はI教授が使う下請け業者クラスの扱いかもしれない.質問者さんの救済実施ではなくK助教にペナルティが課されて終わる可能性もある.I教授の成績評価方針を確認せずに例外処理できると学生に不確定情報を与えたことがK助教のミスです.
「甘言で惑わしたK助教にも留年の巻き添え食わしてやる」とお思いでしたら,ひょっとしたらレベルで効果は出るかもしれない.来年度の4月とか10月には大学に居ないとか.可能性は低いので,K助教との今後の関係を考慮するのが大人の態度.
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単位授与の判断をするのはあくまでその講義の指導者で、学務や教務ではない。


学務等は単位取得が出た後の計算をするだけ。
だから申し出ても「担当教官に相談しろ」といわれるだけだよ。

質問を読む限りではあなたは「Aに受かっていれば」という条件をクリアできなかったわけであり、
しかもK先生のその姿勢は一貫してブレていない。
(質問文には「Aに受かった」という文言はどこにも出てこない)

なら、救済措置を受けられないのは「条件をクリアできなかった者として当然の結果」と言わざるを得ない。

納得できなくても「ルールは守る」という心構えを作らないと、学校という後ろ盾のない社会人の世界を渡っていくことはできない。
この回答への補足あり
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