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今日お散歩をはじめてしました。生後数ヶ月の子犬です
前方からきた大きいゴールデンに二回ほど吠えました。
叱ると加勢しているようだし、反応すれば、これも同じかなと思って何もいえませんでした。
こういうときどう接したら無駄吠えをしなくなるのでしょう。教えてください

A 回答 (3件)

予防注射は2回済んでいますか?予防注射が終わってから


お散歩に出してあげてくださいね。
さて、本題ですがたった2回吠えただけでは無駄吠えとは
言えませんよ。
無駄吠えと言うのは、無闇にやたらめったら吠えまくる事
をさして言うのが大半です。
初めてのお散歩で自分から見れば巨大なワンコが登場して
驚いてしまって吠えたと思われます。
その時に、シッポを下げていましたか?ピンと高々と
あげていましたか?どのぐらいの距離にいたのでしょう。
室内で、座れ!待て!などの初歩訓練をキチンと教え
そして散歩に出た時に、他の成犬に出会ったら座れ!と言い
興味を出来るだけ飼い主さんに向けるようにして下さい。
落ち着いたら(子犬は完全には落ち着かない事が多い)
良い子だね~って誉めて、それから成犬に少しずつ近づいて
みてください。いきなり寄せないでくださいね。
中には子犬が嫌いな成犬もいますから。
興奮しまくって吠えちゃう子もいます。そう言う場合は
少し離れた所へ移動し、飼い主が壁になって他の犬が
見えないように立ち、子犬に対して指示をだします。
チョロチョロして言うことを最初は聞かないと思いますが
少しずつ無理をせずに教えてあげて、少し落ち着いたらまた
元の位置に戻るようにしてみてください。
犬種や性別、またその子の性格によっても少々方法が違って
きます。
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この回答へのお礼

予防注射は二回終わっています
先住の犬と一緒に散歩をしていました。
しっぽは下がっていました。怖かったのかもしれません。
先住の子も震えていましたから。どちらも小型犬です

待ては少しできるようになりました。
お座りもご褒美があれば出来ます。
主従関係がしっかり出来て、主人の言うことが聞けることが大切ですね。

お礼日時:2005/01/02 23:03

こんにちは


怖くて吠えたのなら…と言う事で話しますね
1の方の回答へのお礼に怖かったのかもと書かれているので…
生後数ヶ月の仔と言う事を考えても怖かったのが原因だと思います
こんな時は小さいからと言って抱いて逃げたりしないでください
怖がれば飼い主が抱いてくれると思うようになり…イツでも何処でも抱いてと吠えて催促する仔になります
お座りとかがご褒美があれば出来るのなら…
犬を先に飼い主が発見してご褒美を出して注意を自分に引きつけます
周りが引くぐらいに褒めながら座らせたりさせてください
最初から注意を引き続ける事は不可能ですので…最初は自分を見たら褒める程度で良いです
段々と自分を見る時間を長くしていきます
違う犬が通り過ぎても自分に注目していたら静かに良く褒めてあげます
コレを続ければ違う犬は怖くないんだと学習すると思います
中には小さい仔にもフレンドリーな仔も居ると思うので慣れてきたら相手の仔の飼い主さんに頼んで挨拶とかさせてみて下さい
その際にも怖がってたら静かに褒めながら注目させてくださいね
怖くて威嚇したり吠え続けるようならリードを軽く引いてショックを首に一瞬だけ掛けると一旦は正気に戻ります
その時にすかさず声を掛けて注目させると良いですよ
先住の仔が怖がりだと一緒に散歩すると似てくることがあります
似て欲しくないならある程度の躾が入って性格も安定する一歳ぐらいまでは別々の散歩が良いでしょう
頑張ってくださいね
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この回答へのお礼

先住の犬に似てきて欲しくないです。別の散歩ですか。その方がいいのでしょうね。頑張ってみます
抱っこもやめてみます。ありがとうございました

お礼日時:2005/01/03 11:41

こんにちは。



散歩の時の対処法と言うのは難しい事が多いですね。

私の場合は、服従訓練が済んでいれば決して吠えません。
相手が威嚇してきても一切吠えません。

犬は、興味を持っておりますし、遊びたいとか警戒が必要だと思っているでしょうが、私の横で服従しております。

この事で考えなければいけない事は、犬ではなくて飼い主の方だと考えます。犬をどんなに訓練しても、飼い主がその犬を冷静に観察できなければ何にもならないと思います。自分の犬に対する態度と、他の犬に対する態度が違う様では、主従関係も壊れます。

この様な場合、飼い主が冷静になる事が一番だと考えます。飼い主が、ひどく怖がる様では飼い犬は、迷います。
相手の犬が、信用置けない状態か、それとも信用しても大丈夫な状態かと言う事を、飼い主が、的確に判断し行動を取る事が必要かと考えます。この事が、その後自分の飼い犬に対する育て方に大きくかかわってきます。

何時もの散歩コースを行かれるのであれば、大体決まった顔見知りの犬がほとんどになります。相手の飼い主の事や飼い犬の事もすぐにわかるようになります。
気の良い犬とわかっていれば、飼い主さんへ謝罪しながら普通に通り過ぎれば問題無いです。
少し危険な犬であれば、手前の方で回避できるコースに変更します。
非常に危険な犬だとすれば、散歩の時間を変えるなりコースを変えるなりする事も出来ます。

いずれにしても、飼い主の判断が一番重要だと思います。
主従関係を築くと言う事は、この様な事も必要になることだと思います。良く抱えて走って逃げる人を見かけますが、此れは良くない事だと思います。相手の犬を、挑発するようなものです。

いずれの場合も急な行動をしないで、冷静に怖がる事無く判断なさる事が大事な事だと思います。
周りの状況に気を配る事で自分の犬もコントロールできますし、事故を防ぐ事も出来ます。
この様な状態であれば、自分の犬に対して軽くたしなめるだけで判ってくれるようになります。

こんな事の繰り返しで、犬が取り持ってくれた知人も増えて行きます。散歩も楽しくなります。
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この回答へのお礼

家庭での服従訓練はとってもむずかしいです
褒める時は褒める、いけない時はしかる、この繰り返しだとわかっていても、つい可愛がったしまって・・反省です
犬のためにならないですね。頑張ります

お礼日時:2005/01/03 11:37

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