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母の愛犬が脾臓癌で脾臓摘出手術済み、血管肉腫で心臓と肝臓に転移済みの状況です

余命3ヶ月〜6ヶ月宣告されました

今日、散歩の時間になっても吠えず
食事の時間になっても吠えませんでした

散歩拒否
食事拒否

うずくまってます

動物病院では、これ以上の手の内様がないそうです
食べる様に工夫してくださいとの事でした

ウェットフードを更に柔らかくしてあげたら食べました

老犬介護や病気の犬猫ちゃんの看病を経験された先輩方
食べてくれる様にアドバイスよろしくお願いします

質問者からの補足コメント

  • 余命宣告は2月末に言われました

      補足日時:2023/03/23 18:36

A 回答 (5件)

私が飼っていたワンコ3匹の内、2匹はてんかんの発作と骨肉腫で亡くなりました。


てんかんの発作の子は、発作中にあっという間に亡くなってしまったのですが、骨肉腫の子は余命宣告されていました。
余命宣告された時にはもう食欲も無くガリガリになっていました。
動物病院の先生は人間が食べているものでも食べられるものは何でもあげて下さいと言っていたので、唐揚げやらお刺身やら、クッキーとかアイスとかも色々あげました。沢山、食べてくれました。亡くなる直前まで食事は食べてくれました。缶詰やドライフードをふやかして、鰹節混ぜたりして下さい。それでも食べなくなったら食べられるもの何でも良いと思います。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます
アドバイスありがとうございます

まずは犬用を柔らかくしてもダメなら、人間用の食パンが好きな子なので与えてみようとと思います

お礼日時:2023/03/23 18:25

恐らくですが、本犬としてはかなりだるくてしんどい状況で、とても食事するのも面倒なのだと思います。

一つのやり方として、病犬用の流動食をシリンジ(注射筒)で少しづつ口に流し込んでみるという方法があります。これでも呑み込まずに吐き出してしまうようでしたら、もう本当に食べる気が無いので、残念ながら終わりの日が近いと思われた方がよいと思います。
このスレッドで過去にも何度か同じようなコメントをさせていただいておりますが、イヌは生に執着がない動物ですので、敢えて頑張って生きようという気持ちはありません。なので、敢えて辛口で申し上げれば、ある時期が来たら自然に任せる方がよいとも思います(というか我が家で過去に飼った犬達に対しては、もう見込みが無いと判断した時点で、その後は無理せずいつも自然に任せていました)。
癌関係ですと今後かなり強い痛みが出てくることも予想されるので、そうなると無理な延命は増々可哀そうになってきます。そういうことも含めて一度獣医さんとも相談なさることをお勧めします。
ヒトも動物も生き死には仕方がない事ですので、イヌにとって(飼い主の意向ではなく)一番良い(この場合だと苦痛が少ないという意味で)選択をなさるのがよいと思います。
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食パン、ウチの子も大好きでした。


今いる最後の1匹の子も大好きです。
大好きな食パン食べて少しでも食欲がわくと良いですね。
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延命全てが犬が望む物ではないし、看取ると言うこと、終活も大事になり飼い主のエゴを余り犬に与えるべきではありません。



本当に犬がそれを望むのか、手術がどれ程犬に痛みや苦しみを与えるのか冷静に考えましょう。
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元気な時には健康のためにあげなかったものでも、食べられるものがあればなるべく食べさせてやってください。


少しでもカロリー摂取させてあげれば室内を歩くことぐらいできるかもしれません。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます

食パンが好きなので試してみようと思います

お礼日時:2023/03/23 18:26

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