dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

第二波が来るかどうかは置いといて。とりあえずその話は『置いといて』。このまま今の状態が続いて減って行けば、日本は収束向かいますか?もう、夏には終息可能ですよね。置いといてって言ってるのだから第二波が来るという話は無しの方向でお願いします!

A 回答 (6件)

収束には既に向かっています。


問題はどこを以って「収束した」とするかということでしょう。
世の中(少なくとも日本国内)に新型コロナウイルスの感染者がいなくなるという「終息」はそうは簡単にはならないでしょう。仮にワクチンや治療薬ができたところで感染者は出るでしょうし、死亡者も全くいなくなるということはないでしょう。
※たびたび話題になりますが、インフルエンザだってワクチンもあれば治療薬もあるけれど毎年多くの人が感染して、中には亡くなる方だって少なくないのです。

したがって「収束」とは、それなりに気をつけて感染しても仕方がないし、運悪く重篤化して亡くなっても仕方がないと多くの人が思える程度の感染者数や死亡者数になるということでしょう。
個人的な見解としては、日本国内で新たな感染者が週に200人、死亡者が週に10人程度であれば完全に「収束」としても全く問題はないのではと思います。
※多くの感染者は1ヶ月程度で回復または死亡となるようなので、週に200人程度が新たに感染した場合の患者数は1000人程度になるのではと思います。順調に行けば、来月の初旬には患者数はそのくらいまで減るのではと思います。
    • good
    • 1

無意味な質問です。

こういうのをトートロジー(同語反復)と呼びます。

このまま今の状態が続いて減って行くことがすなわち収束です。だから収束向かいますかという問いに対する答えはイエスですが、だからなんだって話です。

なお、「収束」と「終息」は違います。収束は混乱していた物事がひとまず落ち着くこと、終息はきっちりしっかりお終いになることです。

武漢コロナに即して言えば、収束とは、新たな感染者数が少なくなって医療崩壊の心配がなくなり、学校をひとまず再開できる、外食や観光も気をつけながらなら可、というレベルになることを指すと思います(人によって捉え方に多少の差はあるはずです)。終息は、非常によく効く治療薬やワクチンができてもはやまったく怖い病気でなくなる、海外とも気軽に行き来できる半年前までの世界を取り戻すことです。

今年の夏までに収束は実現可能ですが、終息は到底無理です。
    • good
    • 0

収束の定義をしないことには、収束するかはわかりませんが、、、


段階的に経済活動等を再開していくと、感染経路不明の新規感染がなくなる状況に達することはまずないと思います。
とくに、国際間の人の行き来をするようになると、あと数年はそういう感染が散見されることになると思います。
結局、医療のバックアップ体制を整え、クラスターを未然に防ぐ努力を続けていくことで、大衆の免疫獲得率を
徐々に上げていくしかないのではないかなって状況です。
    • good
    • 0

このまま自粛中の状態が続けば収束に向かっていたでしょう。



しかし、緊急事態が解除され、人の移動が激しくなることが予想されるため、新たに感染者数が増加するでしょう。そうなると夏には収束しません。
    • good
    • 0

収束するという意味が「患者が減る」という意味ならそうなるでしょう。


ただし、今の自粛状態を続ければ、です。

ウィルスは人から人へ感染するものです。
自粛によって人の動きが制限されているから感染者数が減っているだけです。
ウィルスが日本に存在しなくなった、という証拠はどこにもありません。

人の動きが復活すれば、感染者が増える可能性は十分あります。
なにしろ、感染者が少ない=感染して抗体を得た人が少ない、ということですから、人の接触が増えれば感染も増えるでしょう。

その増加を「第二波」といってるんですけどね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

だけって何?その根拠は?また今日の感染者数が2週間後には出るから増えるとでも?

お礼日時:2020/05/19 08:08

まぁそうだけど・・・・


置いとけるのなら・・・
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ん?なんか文句ある?

お礼日時:2020/05/19 08:07

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!