プロが教えるわが家の防犯対策術!

毎年燕が帰って来て巣作りをしてたのですが、ここ何年か!巣作りの途中で、カラスに襲われたり、途中で断念したりして、巣作りが完成したないままだったので、今年こそはと思いカラスを追い払ったり、すだれで目隠ししたりして工夫をし、巣作りが終え、毎日夜帰って来たのですが、巣作りの途中で、巣の周りを、いじっては、駄目だとネットで書いていたので、
巣作りが終わり、カラス除けに!下に、つっかえ棒をつけて、板を、貼ったら、夜様子を見てたら帰って来たのですが、グルグル巣の周りを周りで出て行ってしまいました、それから帰って来ません、警戒して、もう帰って来ないのか、心配です。

A 回答 (2件)

まず、ウィキペディアなどを良くご覧ください。



ツバメは生態系の中でかなり底辺の動物のようです。
つまり、生存率が高くないんです。
本来は20年以上の寿命があるのに、実際は1~2年しか生きない。
なぜなら、カラスのような天敵にやられてしまうからだそうです。
これは自然の摂理で仕方のないことです。
そのため、ツバメは卵を複数生み、それを育てます。
また、1繁殖期に2~3回産卵し、子どもを育てることも珍しくないと言います。
それもこれも天敵に襲われたり、渡りの途中で荒らしや病気で命を落とすこともあるからでしょう。
また、同じ個体がもとの巣に戻ってくることはあまりないそうです。
去年の巣に来るのは、たまたま巣作りの場所を探していたツバメが、ちょうどいいのを見つけた、ということのようです。
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まず、ウィキペディアなどを良くご覧ください。



ツバメは生態系の中でかなり底辺の動物のようです。
つまり、生存率が高くないんです。
本来は20年以上の寿命があるのに、実際は1~2年しか生きない。
なぜなら、カラスのような天敵にやられてしまうからだそうです。
これは自然の摂理で仕方のないことです。
そのため、ツバメは卵を複数生み、それを育てます。
また、1繁殖期に2~3回産卵し、子どもを育てることも珍しくないと言います。
それもこれも天敵に襲われたり、渡りの途中で荒らしや病気で命を落とすこともあるからでしょう。
また、同じ個体がもとの巣に戻ってくることはあまりないそうです。
去年の巣に来るのは、たまたま巣作りの場所を探していたツバメが、ちょうどいいのを見つけた、ということのようです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。同じ燕が帰って来てるわけではないんですね、良かれと思って、カラスから守る為!糞よけ!雛が落ちないようにと、板を置いたのが、かえって。燕に警戒されたようです、
また元に戻したので明日帰って来てくれたら、嬉しいですが…

お礼日時:2020/05/27 22:38

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