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https://buzz-plus.com/article/2020/06/13/playsta …

あの。。今PS5の事をググってましたが、価格はここにあるように、「79000円オーバー」との事ですが、これは真実で本当ですか?

僕も発売したら買いたい?ので気になっています、なのでこれは真実でしょうか?お願いします

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    暫くぶりにPS5の情報をググったらこういうのが出ました、本当なのでしょうか?お願いします

      補足日時:2020/08/07 19:19

A 回答 (4件)

個人的にゲーム機の発売価格を予想するのはそんなに難しい事ではないと思ってます



「ゲーム機の価格がどのようにして決まるのか」と言う仕組みが分かっていない人たちがPS5のスペックだけを見て、「これぐらいのスペックならゲーミングPCなら大体いくらぐらいだからPS5もそれぐらいになるだろう」と見当違いの価格を予想しているだけです

ゲーム機の価格は何もコストだけではなく、ライバル機の価格設定(今回で言えばXbox Series X)も非常に重要ですし、スイートスポットと呼ばれる「売れる価格帯」にいくらまで近づける事ができるのかと言うのもものすごく重要です

PS4がXboxOneにダブルスコア以上の出荷台数を稼げたのも発売当時PS4がXboxOneより一万円安かった事も大きく起因しています

この記事が非常に的を射ていると思います

https://news.yahoo.co.jp/articles/98adac4a505211 …

この記事の一部を抜粋しますが


>その価格は、PS4などのスタート時の価格(400~500ドル)を大幅に超えるものにはならないと予想できる。過去の数々のゲーム機の失敗から、価格のスイートスポットは明確になっているためだ。 そこを外してはビジネスが成り立たないし、PS5はソニーにとっては大きな失敗が許されない製品でもある。

・・・この記事の信憑性は今回は置いといて、自分も基本的にはこの考え方に同意です

これまでPSが成功してきたのも3を除く全てが約4万円と言う価格設定だったからで、このスイートスポットを大きく超えたゲーム機が売れた過去がない事を考えればPS5も7万とか8万と言ったアホみたいな価格にはならないです

実際PS3は60ギガモデルがあまりに高すぎるため保険として下位モデルの20ギガを49800円にして発売しましたが、スタートダッシュは大失敗でした

この苦い過去を経験しているSIEがPS5で再度強気な価格設定にしてくるとは到底思えないです

なので、7万以上なんて予想している人達は何の根拠があってそんな金額になると考えているのか理解に苦しみます

後、消費税が10%になったのもかなり大きい問題だと思っています

PS4発売まではギリギリ5%でしたが、今は10%なので本体が6万ぐらいだと税込で66000円になります

そこにソフト一本付ければ最低限遊ぶだけで7万オーバー

正直誰が買うんだよって言う金額です

これではPS3の二の舞で絶対に売れないと思います

一応、今回も保険としてディスクドライブを省いたデジタルエディションが出ますが、わざわざ2タイプ出す言う事はスタンダードモデルはスイートスポットより少し高くなるんだと思います

ただ、デジタルエディションは当たり前ですがPS4のソフトが使えないのでほとんどのユーザーがスタンダードモデルが欲しいはずなんです

発売前の現時点でこれだけPS4互換を謳っておいて、無印が高すぎて買えないって人はデジタルエディションで我慢してねみたいな事だと本末転倒だしビジネスにならないです

デジタルエディションでいい人はPS4を持っておらず、これからゲームを始めたいからとにかく安く買えたらいいと言うごく一部の人たちのみです

PS3の20ギガは60ギガの代わりになりましたが、デジタルエディションはスタンダードモデルの代わりにはなり得ないので、スタンダードモデルを手が届きにくいぐらい高くしてしまうと結局PS5自体が売れなくなります

「いくらまで高くなるか」と考えるより、「いくらまでスイートスポットの価格帯に近づけてくるか」と考えればそんなに大きく予想を外すことはないと思いますけどね
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この回答へのお礼

なるほど、、了解しました、自分もスタンダード欲しいですね、PS4のもやりたいのでねw

お礼日時:2020/08/11 13:18

長くなったので二回に分けました



No.2さんも回答されてますが、家庭用ゲームは本体を売るだけでは赤字で、ソフトを売って利益を回収するというのがビジネスモデルです

携帯電話を1円とかほとんどタダで配って、基本料金で利益を回収する携帯電話業界と少し似ています

なので、あまり本体を高くする必要がないのです

あまりに高いと売れなくなり、本体が売れないとソフトも売れないので赤字も回収出来なくなります(初期のPS3がそうでした)

PS5一台あたりのコストが約4万5000円程度と言われているので(コロナの影響やXbox Series Xも同じサプライヤーから部品を供給する事もあって、もう少し高くなってるかもしれませんが)販売価格も同程度にするか、少し利益を上乗せする程度だと思います

ディスクドライブの有無で価格にそこまで大きな差が出るとは思えないので、DEと無印でも五千円程度の差で済むんじゃないかと予想してます

PS Vitaの3G+Wi-Fiモデルと、Wi-Fiのみのモデルも五千円の価格差でしたし、仮にDEが4万円台で無印が6〜7万だと、DEは欲しくないのに無印は高すぎて買えないとなると結局どちらとも売れないという事にもなりかねない

こう言った事を踏まえても無印はどんなに高くても税込で6万以下に抑えてくると予想してます

個人的には希望も込めてですが、税別で約5万(税込55000円)ぐらいが一般ユーザーが頑張って買える、出してもいいと言う許容範囲かなと思ってます
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た、たけぇ!?・・・・と思ったら6月中旬時点の記事ですか。


それも、記事の後半に「公式に価格に関する情報は出てない」と書いてありますので
あくまで予想額です。
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ビジネスモデルの変化があるかないかですけどね



これまでのビジネスは、ゲーム機本体は赤字で販売しても構わない
一世帯で一度しか買わない本体よりも、何本でも買ってもらえるゲームソフトで収益上げる

前世代では、そこに加えてネットワーク機能を拡充して課金でも利益出す

今度のモノは、その収益構造変えるのなら本体を高くするかも知れないが
本体が沢山売れなきゃ駄目だろうからね
価格は三万円代に押さえるよ

その価格は製造原価の話出はないの?
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