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ふと思ったのですが、昔のガチャガチャダイヤルを回すチャンネル選局のテレビは、どうやってチャンネル設定をしていたのですか?

今のテレビは、リモコン操作ひとつでVHF~UHFの自動受信チャンネル設定ができますが、昔のダイヤルには確か1ch~12chまでのVHFしかありませんでしたよね?

13ch以降のUHFのテレビを選局する場合は、一体どのようにチャンネル設定をしていたのでしょうか?
テレビの横かどこかに切り替えスイッチが付いていたのでしょうか?

知っている方は、ぜひ教えてください。

A 回答 (6件)

ダイヤル型チャンネルでしたら、チャンネルの内側も外側とは別に回るでしょう?


そこを押し込んで回すと、そのチャンネルの設定ができるようになるはずですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/01/23 11:45

ダイヤルが二重になっていて、全体をまわすと


VHFの選局とUHFの切り替え、UHFになってからは
中心のダイヤルを押してまわしてUHFの選局に
なっていました(私の家にあったやつは)。

なので、UHFのチューニングは可変容量コンデ
ンサだったのでしょう。
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この回答へのお礼

やはり可変容量コンデンサを使っていたのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/01/23 11:44

チャンネル回転部が2重になっていて、そこで微調整してましたね。


UHFは別にチャンネルがついていて通常のチャンネルをUHFにあわせた後、もう一つのチャンネルをグリグリ回したりしました(ラジオの回すやつとイメージが似てます)
メーカーなどによっても違いはあったのでしょうが、私のうちで使っていたのはそんな感じでした。
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この回答へのお礼

やはり、予想通りでした。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/01/23 11:42

レトロなテレビを見ると思い出します。


アニメ、サ○○○○には、絶対登場してほしくないのが、リモコンテレビとコードレス電話。
無駄話m(_ _)m失礼しました。

今のテレビのような、自動チューニングは無かったですから・・・・
回転チャンネルの周りにある、押し込みながら回転させるリング。 これがチューニングダイヤルでした。
はっきり映るところで回転を止める。 アナログ感バリバリの調整方法です。

放送局が少ない頃、チャンネルは1~12(VHF)のテレビだけでした。
その後、放送局が増え、13~62(UHF)まで使われるようになり、
今までのテレビにUHFコンバーターを別途購入し接続して見ることが出来ました。

以降、テレビ本体にV・UHFが標準で搭載されました。
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この回答へのお礼

たしかに、サ○○○○にリモコンテレビとコードレス電話は似合いませんね。(笑)

どうでもいいことですが、最近の子供はダイヤル式電話のかけ方を知らないようですね。
ダイヤル式電話自体めったに見かけませんから当然かもしれませんが。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/01/23 11:42

テレビの種類によっても多少違いますが、


VHF1~12chの他に『U』と言うが付いていて、
ラジオのチューニングのダイヤルを回して、UHFのテレビ局の選局を行うタイプが多かったと思います。

しかし、UHFの放送はVHFに比べ放送開始が遅いですから、昭和30年代の初期のテレビには付いていないと思います
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この回答へのお礼

当然UHFがない時代は、VHFのみだったのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/01/23 11:39

VHFチャンネルしかないTVでUHFを受信する方法ですね。


UHFチューナーをコンバーターで、VHFの1CH又は、2CHに変換してアンテナ線と一緒に接続(RF接続)していました。
VHF1CH、2CHとは、NHK教育放送が地域によってどちらかだったので、空いている方へ入れていたのです。
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この回答へのお礼

なるほど、VHFのみのテレビがあったのですか。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/01/23 11:38

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