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痛みに強くなる、鈍感になる方法を
探してます。
何か良い方法はありますか?

A 回答 (7件)

「痛みを感じなくなる方法」というなら神経の伝達を絶つ、麻痺させるなどしかありませんが、「痛みと感じなくなる、強くなる」というなら「慣れ」で克服できます。



かつて学生時代、全くの未経験から剣道部に入った頃、面や小手などの防具を着けていたとしても、あの竹刀で叩かれたときには頭はガンガン、クラクラ、手首はビリビリ、ジンジンでたまった物ではありませんでした。
小手を決められた際には自分の竹刀を持ち続けられないほど、手首の骨が折れてしまったのでは?と思えるほどの痛みと苦痛でした。

が経験を積み、日々何度も叩かれているうちに、頭や身体が「いつもの痛み」と覚え慣れてしまうのでしょう、当初ほど「痛い」と思わなくなります。
これは鈍感になる、痛みを感じなくなると言うことではなく、痛いけど動じなくなるといった「判断」の問題です。

歩きや自転車しか経験のない人が、バイクや車にいきなり乗ると速度の慣れていないために「速い、怖い」と思うも、乗り続けるに従い慣れて怖くなくなる。
小・中学校の短い一時限の時間に慣れた子が、高校に上がって長い一次元を受けると長過ぎて「まだ終わらないのか」と戸惑う物が高校生活を続ける中でそれが当たり前になる。
といった物かと。

脳の中の判断基準として持っていた「このくらい」と、現在与えられて物との違いに戸惑い、違う=刺激、苦痛だったものが、繰り返し与え続ける中で基準が上がる、ハードルが下がると表現すれば良いのでしょうか。

感覚が鈍るのではなく、判断が緩和すると言うことですね。

子供の頃、体重20kg、30kgだったときの足裏の感覚が、大人になり50kg、60kgと成長したからって、足裏が重く圧迫されて痛いと訴える人はいませんよね?
徐々に重くなる空であって基準、ハードル位置が気付かぬうちに変わって慣れるからかと。

スキーをしますが、あの重いスキー靴を履き、スキー板を付けて自由が効かない重い下半身に戸惑5つも滑っているうちに次第にそれが当たり前となり、遊びを終えてスキー板や靴を脱いだときの重さからの開放感に感動する、とかってイメージできませんか?

そういうことかと。
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この回答へのお礼

なるほどね。

お礼日時:2020/09/10 12:30

痛みをなくすのは、治ったことにはなりません。

それよりも・・
どこが痛いのか不明ですので、アドバイスはこれまで
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この回答へのお礼

はい?別に病気じゃありませんよ。
痛みに強くなる方法を知りたいだけです。

お礼日時:2020/09/10 09:30

全てに当てはまるかはわかんないですけど、すねの毛って抜くと痛いじゃないですか。

全て抜こうと思うと絶望的なくらい笑
それを毎日繰り返し我慢して抜いていくと1ヶ月もすると痛みがまるでなくなります。びっくりしました笑 神経も一緒に抜いてたのかと思って怖くなったのですが、数ヶ月放置して毛を生やして久しぶりにまた抜いてみたらまたとんでもない痛みを感じました。
継続は力なり。つづけれてば慣れて痛みを感じにくくなるんじゃないですか?笑 間があくと痛感覚復活するみたいですけど笑
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所謂脳内麻薬の分泌・求心性神経のシナプスに、脳からの遠心性神経がシナプスを作って痛み信号のコントロールをしている、この2つのメカニズムを使えれば痛みに強くなる可能性はある。



モルヒネ・オピオイドの鎮痛剤は、痛み信号を遮断するのではなく、痛みを不快と感じなくさせる作用がある。
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この回答へのお礼

へぇ、いいヒントをもらったよ。

お礼日時:2020/09/10 09:08

気が入る・熱中すると痛み忘れます。



気付いた頃に「あれっ、痛くない」になってるかも・・・。
「痛みに強くなる、鈍感になる方法を 探して」の回答画像3
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「痛いの痛いの、翔んでけーッ!」



と、叫ぶ。
結構効く。
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この回答へのお礼

うーん、つまんないなぁ。

お礼日時:2020/09/10 08:50

クスリ

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この回答へのお礼

現実的なモノで。

お礼日時:2020/09/10 08:27

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