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ヒンドゥー教が広まった理由が分かりません。

A 回答 (2件)

ヒンドゥー教が広まったのは「神々に序列(ヒエラルキー)があり、人間社会の序列つまり階級社会に浸透させるのに都合が良かったからです。



当時の仏教は、釈迦の教えに従って解脱する、というみんな平等の教えだったので、階級社会には合っていませんでした。

日本に入ってきた仏教はヒエラルキーがありますが、あれは中国のあたりでそういう教義に変わったもので、これを大乗仏教と呼びます。
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この回答へのお礼

解決しました

分かりました。ありがとうございます。

お礼日時:2020/09/30 21:09

ヒンドゥー教って、広まっているんでしょうか?


キリスト教、イスラム教に次ぐ世界第3位の信者数といいますが、
信者約9億人のうち約8億人がインド人で、残りの1億人もほぼ
ネパール、バングラデシュ、スリランカなどの隣接国人です。
ヒンドゥー教は、世界宗教ではなく、インドとその周辺の地域信仰
と見るべきです。たまたまインドの人口が多かっただけで。

インドじゅうに広まった理由なら考えてみる価値がありますが...
ヒンドゥー教にはまとまった教義らしきものはなく、地方ごと
経典ごとに異なる神話の総称とも言えるものです。
ヒンドゥー教がインドに広まったというより、インドの文化を
ヒンドゥー教と呼ぶようにしただけではないでしょうか。
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この回答へのお礼

助かりました

わかりました。ありがとうございます。

お礼日時:2020/10/01 06:21

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