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死んで 楽になりたいです。

自己導尿が 上手くできません。

先月14日に通院先の泌尿器科で
神経因性膀胱炎 と診断されて
おしっこが何度も溜まりすぎて
(800cc 、900cc 、1600cc など)
膀胱も肥大しているため

膀胱を休める為、身体を休める為に
9月14日〜28日まで2週間
入院していました。

結局、私の今の病状は
尿意が全くない
排尿が自分でできない
なので
① 留置バルーンを入れたまま
日常生活をおくるか
②自己導尿をするか
しかない状態で 担当医は

「留置バルーンを入れたままにしても
リスクはあるし 病気に関して解決に
ならない」と

入院中に私の体力の戻り と 心身を見な
がら 自己導尿の練習を看護師さんと
何回もして 退院しました。

でも 退院した日は自己導尿上手くできたのに
退院した翌日は上手く管が入らず
その翌日 尿が溜まりすぎて 腹痛で通院先に
救急車で運ばれました。
(導尿処置された時 1600cc 出ました)

そして、担当医の提案で 自己導尿の管を
12フレンチ⇒9フレンチに変えました。

そして、新しい管を受け取った時も 外来で
看護師さんと練習して 上手く出来ました。

それから 3日間ぐらいは自分でちゃんと
時間も見ながら 担当医に言われたように
1日4回 自己導尿できていました。

管を入れる時も 痛みはなく
管を抜く時も 痛みはありませんでした。

排尿日誌も頑張って 自分でノートを用意
して 水分量や尿量、特記などを
毎日書いていました。

ただ、ここ 2日、3日間
管がなかなか上手く尿道に入らず
(尿道の位置は把握出来てます)
入れる時も 抜く時も 痛みが出ています。

管を入れた後に 血が管に付いたりします。

おしっこはちゃんと出せていますが
また 入院していた時みたいに
自己導尿する事自体が
管を身体に入れる事自体が 怖いです。

入院していた時の病棟の看護師さんが
「自己導尿 怖くなったら 病棟に顔を
見せにおいで!
パワー注入してあげる」

外来の看護師さんも
「何かあったら 我慢せずに すぐに
来ていいからね!」
って言ってくれましたが

実は 家族が コロナ陽性になっており
今 入院中です。
私も 濃厚接触者なので 今日 PCR検査を
通院先で受けてきました。
結果は明後日ですが 陰性でも外出は
2週間できません。もちろん仕事も。

なので 病院に行こうにも 行けません。

10月2日に泌尿器科に受診した時に
担当医が「次回は4週間後に(^-^)」と
言われましたが
自己導尿に慣れるまでが不安だったから
「できれば…」って形で相談して
自己導尿の経過観察の為に
10月13日も受診予約してもらってました。

でも、13日も外出禁止の期間で
受診できません。キャンセルしました。

次回の受診日も PCR検査結果が出てから
病院に電話して 看護師さんと 担当医と
決める予定です。

明日から 自己導尿 できる気がしません。
管を入れるのが怖いです。
担当医や研修医さん、看護師さんは
「膀胱に尿が溜まると 膀胱破裂したり
腎臓に影響したり、菌が身体中に
回るから それが1番怖い」って
言ってましたが

いっそのこと もう 膀胱破裂したりして
自己導尿もしなくていいように
楽になりたいです。

ここ数日 自己導尿が嫌になりそうになった時

入院中に何人もの看護師さんが
私が病室で 病気が嫌で 自己導尿が怖くて
泣いてた時 励ましてくれたり
涙を拭いてくれたりして
「きっといい道が開けるよ」
「若いのに頑張ってるね」
「若いのに辛いよね」
って言ってくれたり

自己導尿が入院中にできた時は
同じ病室の看護師さんや 患者さんが
拍手してくれました。

研修医さんも 自己導尿の練習に付き合って
くれて 自己導尿ができた時
「よく頑張りましたね!よかった(^-^)」
って言ってくれたり

担当医は30代後半の男性で 話し下手で
あんまり笑わないのに 私がいない場所で
看護師さんに
「あの子は やると決めたら できると思う」
って言っていたらしく

この 担当医、研修医、看護師さんの言葉を
思い出して 頑張っていました。

6年前も同じ病気でしたが、その時は
自己導尿うまくできてました。

でも、もう 無理です。。。

24歳にもなって 自己導尿できない自分が
病気を受け入れれてない自分が恥ずかしいです。

こんなの ただの わがままです。

死んで楽になりたいです。

死んで 病気の事を考えないでいいように
楽になりたいです。

どうやったら 楽に死ねますか。

疲れました。

A 回答 (5件)

病気を受け入れて


この先も生活していくって
受け入れ難いですし、
なんで自分だけこんなことしなきゃないんだって思いますよね。

ましてや24歳でお若いですし。

自分は泌尿器患者も受け入れしている病棟看護師ですが、中にはもっと若くして自己導尿している患者さんがいました。小学1年生で、泌尿器疾患で質問者様と同じく自己導尿が毎日必要な方です。

学校に通いながらどう自己導尿していくのか?
学校の校長、教頭、担任、家族が話し合いながら、どうすれば本人がなるべく苦痛なく行えるのか(例えばトイレの場所だったり、自己導尿の物品はどうするのか?周りからの理解は得られるのか?等)。
このように周りの支援も必要ですが、1番辛いのは当事者であり、当事者にしか分からないものです。

確かに持続的膀胱留置カテーテルを挿入すると、尿路感染のリスクだったり、オシッコのバックを持ちながらの生活になるので、色んな困難が出てきますよね。

自己導尿の手技で、1度は痛みがなく排尿することができており、尿道の位置や長さも把握できてましたね( ¨̮ )
出血や痛みがあり、だけど家族がコロナで病院に通院出来ないとの事でしたが、
話を聞く限り、かかりつけの病院の看護師などの医療従事者は信頼出来ると思いました。この事から1度病院に電話で現在の状況(手順は把握出来ているが、こういう症状があり、辛い。この先自信が無い。)旨を話してみてもいいと感じました( ˃ ˂ )

これがずっとかと考えると、
死にたいと考えるのは
普通の事だと思います、
私が同じ立場でも、もう無理だって追い詰められると想像できますし。

疲れたら、休む、
自分だけで追い込まずに、
周りの信頼できる人に
ちょっとした事でも相談してみて下さいね。
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尿道に管を入れるのが怖いのは普通の事です。


何年続けているかなんて関係ない。
少なくとも我儘ではないです。

それはそれとして「留置バルーンを入れたまま日常生活をおくる」は試さないのですか?
死ぬなとは言いませんが、他の選択肢が残っているのに死を選ぶのは早いと思いますよ。
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この回答へのお礼

1回 留置バルーンは数日試しました。
でも、尿路感染を起こして
担当医が「やっぱり自己導尿がいい」
「まだ若いから 日常生活にも支障がある」
と言われて 自己導尿になってました

お礼日時:2020/10/08 15:22

はじめまして(o_ _)o


通りすがりの者で、貴女の求めてる回答にならなかったらごめんなさいね
貴女がいかにご自分のご病気に悩み苦しみ
死んぢゃいたいほどの悲しい気持ちが読んでいて
とてもよくわかりました。
私の勝手な思いですが、そんな若くして貴女に絶対に絶対に死んでほしくありません( ˃ ⌑ ˂ഃ )
私の子供と同い年なのです。

実は、私もいつ破裂してもおかしくない程の大きな脳動脈瘤を近々手術の予定です。
脳なので大変難しくリスクのある手術で
手術してみないと目が覚めるかどうかもわかりませんが、心配してくれている家族の為に生きたいと思っています( ˊ•̥ •̥`)
子供たちの為にもう少しお母さんしたいと思っています。
貴女のお母さん、貴女の痛みは自分の痛み以上に感じておられると思いますよ。
月並みですが、生きたくても生きられない人沢山います。
呼吸器の難病の方だとか、全身に麻痺があって
苦しくても訴えられない人もいるでしょう。
生まれつき五体不満足の方も頑張って生きてるでしょう?
苦しく悲しい病気と戦っておられますが
貴女はそれでも恵まれています。
貴女の人柄の人徳でしょう( ◜ᴗ◝ )
応援団が沢山いるじゃないですか(๑•̀ㅂ•́)و✧
一緒に病気と戦って、生きているからこその
毎日を小さな幸せに目を向けながら頑張って
いきましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧
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限界だ〜ってなったら体が根を上げるから、あとは根比べですね。

辛さは人それぞれで、そのご病気が今死ぬほどお辛いのでしょうね。今日まで頑張ったので明日治るかも、という希望を捨てないで下さい。あなたが死んだら生きる希望が無くなる人が居ると思う。
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人生で問題なのが尿問題だけだとしたら、まだ生きないと勿体無いので最後に勝手に死ぬまで頑張ってみませんか。

病院に行けているのは愛されている環境あってこそ。お母さんが泣くかも。
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この回答へのお礼

もう 頑張れるとこまで 頑張りました。
これ以上は辛いです。

お礼日時:2020/10/08 01:54

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