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芝生の庭でバーベキューなどをした後におそらく人が椅子に座っていた場所の足元辺りの芝が茶色くなってしまっているのですが、
芝生はそのくらいでも茶色く枯れてしまうものでしょうか?

A 回答 (4件)

それは十分にあることだよ。


ちなみに、天然芝のグランドの話が出てきているが、それとは少し条件が違うよ。
グランドでも同じ場所を踏み続ければ同じようになるし、グランドは常に保守点検して枯れたりした部分の補修をしているんだよ。
単に歩き回るだけならいいが、常に圧力がかかるのはよくないのだよ。
天然芝のサッカー場だと、専門のスタッフが常に補修をしているからね。
正直、きれいな状態を保つのはかなり難しいんだよ。
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芝はタフさを持つ植物ですが、それなりのことをしないとタフにはなりません。


大事なことは秋から始まります。
来年に向けいくつかのことをします。

・土壌を軟らかくする
・肥料をやる
・種をまく
・土をかぶせながら補充する

以降は来夏まで出来るだけ芝には乗らないようにします。

春が来て遅霜も終わったころからは盛んに新芽が出たり種が発芽したりします。
この時期は一番弱いので、特に乗らないようにします。
晴れた日の朝、まだ気温が上がらないうちに軽く水をやります。
これをくり返して新芽や発芽した葉が土に埋もれてなくなるようにします。

夏が来て強い日差しが差すようになると芝は勢い良く伸び始めます。
この時期は毎日、まだ気温が上がらないうちにたっぷり水をやります。
尿素系の肥料のように葉緑素を元気づけるものを溶いた水をじょうろなどで上げると緑が濃い元気な芝になります。

これをやった最初の年は芝の密度や強さが充分でなかったりします。
なので、十分な密度になるまでは芝の上はあまり歩かない方が良いです。

密度が充分でない間はあまり短く芝は刈らない方が良いです。
密度が充分になってくれば好きに刈って大丈夫です。

夏の間には一度肥料をやりますが、やりすぎると焼けと言ってかれてしまいますから注意です。

こうすれば密度が濃い芝になって上を歩こうが椅子を置こうが、それが一時であれば傷んだりはしません。
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そりゃ、どのくらいダメージ与えたかで全然ちがうでしょ。

夏の猛暑で水もあまり与えられてないのに、椅子の足でグリグリされたら、その部分はよわりますよ。
甲子園とかは、かなり管理してますし、毎日、スパイクのあとも埋めてます。
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芝生がそんなに弱かったら天然芝のグランドなどは成り立ちません。


何か、芝に悪い成分を含む液体などを足元にこぼしたのではないでしょうか?
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