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小論文のアドバイスお願いします。
健康に関連して○○の功罪について論じなさい。というテーマの場合
どんな内容書くといいんでしょうか??
健康の知識の範囲で書けばいいのか、経験を絡めて書くと良いのか、学部に繋げなければならないのかなど、、
また、良い点、悪い点を書いて更に自分はどう思うのかを書くのが良いのでしょうか??

質問者からの補足コメント

  • 説明不足ですみません。
    過去問のテーマを見ると太陽や自転車など、単語が入ります。その単語の功罪を論述する
    字数は800字です

      補足日時:2020/11/01 12:07

A 回答 (4件)

常に事象に興味を持ち、知識を得ること。

毎日新聞、ネットニュースとそのコラムなどを読んでおくことが肝要かと。

 出題するから800字以内で書いてよ。800字なら9割以上の文字数。

「新型コロナウィルスについて800字以内で述べよ」
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功罪はメリットデメリットを書く。

知識です。経験なんて人それぞれ。学部は関係ない。出題に関する知識を書く。
 
 
 小論文はある特定の分野に関してあなたが知っていることをベースに、意見を組み立てていくことです。前提となる背景知識さえあれば、誰にでも書けます。客観性のある根拠に基づく、一貫性のある、自分なりの意見です。

 小論文に書いてはいけないことは、
・自分が感じたこと
・感情がベースの主張
・主観的な根拠に基づく意見

 「人工知能について意見を述べよ」なら

近年、人工知能の開発が進展してきている。人工知能とは、コンピュータを使って、人間の知能のはたらきを人工的に実現したものである。私は、人間の苦手分野を補うという目的なら、人工知能の開発に賛成である。
 先日、東京都豊島区池袋で、お年寄りが運転する車が暴走し、母子が亡くなるという事故が起きた。専門家によると、年齢による衰えによる初期対応のミスが考えられるという。誰でも歳は取る。お年寄りの交通事故が目立ってきたなか、人工知能を活用した、車の自動運転の完成が期待される。人工知能は、老化、疲労、ケアレスミスといった、人間の苦手分野を補うことが期待される。
 一方、医療用の分野では、画像診断や医師にとってもなじみがない病気の診断に人工知能の活躍が期待される。日経ビジネス電子版によると、米サンフランシスコに拠点を置く新事業による診断システムのがん検出率は、人間の放射線診断医を上回るという。また、多数の医学論文を学習した人工知能が、ある患者の白血病を見抜き好結果をもたらしたという(日本経済新聞)。だが、人工知能は、細かい表情を読み取り、コミュニケーションを行うことで、人に安心感を与えることはできない。人工知能は、豊かな感情を持つ人間の代わりにはなれないのだ。
 以上から、人間の豊かな感情が支配する領域は、人工知能に代用させるべきではない。人間の苦手分野を補うという目的に限って、人命を救うなど多くの可能性を持つ、人工知能の活用を認めるべきだと考える。
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ん?太陽の功罪?自転車の功罪?



例えば「科学技術の功罪」800字なら

近年のロボット技術における要素技術などの発達により、高性能のロボットが開発され、その実用化が期待されている。このロボットが実用化されれば、サービス用ロボットとして様々な分野における応用・導入が可能となる。一方、解決しなければならない問題も出てくる。
 例えば家事用ロボットについて考えてみると、その使用目的からAIを搭載させ、日常生活の様々な状況に対応できるようにする。更に、知能を持つことは学習機能・プレイバック機能を持つことになる。このニ機能を持つことで、特に老人とのコミュニケーションようともなれ、その精神面のケアに継がれるのである。また、家中の家事が熟せるように多指ハンドをつけたり、階段のある家でも自由に移動できるように二足歩行にしたりと、必要に応じて様々な昨日・装備をつけることで、ロボットは多くの分野へ導入できるのである。

 だが、家事用ロボットのような生活密着型では問題点が少なからずあり、それの対策も重要となってくる。密着型での要となる状況対応等の問題やある程度の問題はAIを搭載することで解決できる。だが、AIを搭載することでロボットが自我に目覚め、自身の個人としての権へ疑問を持つようになり、そして私達の生活を脅かすようになる恐れがある。しかし、このような状況となった場合には、自我を持ったロボットに人と同等の権利を与え、人とロボットが共存して一つの社会を作っていくようにしていけばよいのである。

 以上のことから、ロボットは搭載する機能の違いによっていろいろな用途に使いわけができ、様々な分野に応用できる可能性をもっている。だが一歩間違えれば恐ろしい兵器へと化してしまい、また、解決しなければならない問題もたくさんある。しかし、前述した通りロボットは様々な可能性を持つものであるので、今後の研究成果がより良い方向へと結びつくことが一番であると考える。

とか。
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〇〇が分からないと・・・字数も。

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