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かぐや姫のエンドが悲しすぎるのでハッピーエンドバージョンを考えていただけませんか、、お願いします

A 回答 (9件)

それでは、かぐや姫にはなりません。


新たな作品にしたいのであれば、新たな作品を、ご質問者:なはなこ様が、書くべきでしょう。

その時のヒントならば、
例えば、
実は、月に帰ったかぐや姫は、月で元気に生きていた。
そして、地球から飛ばすロケットを見つけ、通信し始める。
初めは宇宙飛行士も分からずに入ってくる怪電波に悩まされるが、やがて、その発信者が、かぐや姫だとわかる。
そこで、かぐや姫の基に、地球に送信できる通信機を送る。
これを受け取ったかぐや姫は、初めて地球との交信を始める。
それがなんと、かぐや姫が竹藪で最初に見つけた記念の日となる。
さて、実際に映し出されたかぐや姫は、どんなに美しい方であろうか?
その姿を見る相手こそ、亡きおじいさんとおばあさんの子孫だった。
そんな展開で良いのですか?
それとも、何か、特別なことを期待していますか?
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この回答へのお礼

あ、ありがとうございます!続きが少し気になります笑

お礼日時:2020/12/20 20:44

NO7に追加。


第11代垂仁(すいにん)天皇は西暦259年頃から297年頃まで日本を治められた天皇です。
有名な邪馬台国は大和を指し、
それが先代の第10代崇神(すじん)天皇の時代。
ただ、
日本書紀は垂仁天皇を紀元前29~紀元後70年頃の時代の人
に作り替えています。

まああくまで一説ですが。
そういう形にすると、現実の歴史にできる気がします。
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かぐや姫は実は古代に同名の人がいました。



「かぐや」は「迦具夜」と書き、
迦具夜比売命(かぐやひめのみこと)と翻字。

大筒木(「おほつつき」と読む)という姓(今でいう苗字)を持つ垂根(「タリネ」と読み、今でいう大臣職にあった人)の娘で
第11代垂仁天皇の妃になり、オナベ王という人を産みました。
オナベは袁那辨という表音文字です。

この話が平安時代の時代風土によって、あのような童話に書き換えられたという説あり。
大筒木が竹に代わったのかな。
まあ、時代の流れで作り替えられたのでしょうね。
出典は古事記。
これ以上の記事は原書にはなし。
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竹取物語のエンドは悲話ではない。

少なくとも作者を含め、政府・体制側に不満を持つ人なら、拍手喝采するような物語なのです。

この物語は、5人の貴公子に加えて天皇まで徹底的にコケにしすることで、朝廷に対する不満を爆発させ、溜飲を下げさせる風刺小説の傑作というか怪作だ。

中でも、かぐやに求婚した5人の貴公子のうち、車持皇子は「藤原不比等」にしか思えないが、卑劣極まりなくも極めて頭の切れる詐欺師ぶりを発揮し、かぐや姫を窮地に追い詰めている。物語としては最大の山場だ。

この作者は、皇子たちの後ろに隠れながら、天皇皇族を巧みに操って政治を動かした日本史上最大の大政治家である藤原不比等を、この物語で不世出の大詐欺師であったと非難し、扱き下ろしているわけだ。
余程、不比等に恨みを抱いていたのだろうか。

つまり、この物語の作者は、朝廷の大物を、愚か者か大ウソつきと糾弾し、天皇だって大したことは無いと指摘しているわけだ。

この物語の本質は、藤原氏が頂点に立つ朝廷の大物たちを、下らない人間ばかりだと断罪することで溜飲を下げるための読み物なのだ。

このように、竹取物語は、反体制側からみた、見事な拍手喝采ものの政治風刺小説なのですから、あなたが政府に一点でも不満をお持ちなら、悲しむような話ではないのです。
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月へ戻ったかぐや姫は、竹の子のような立派なおちんちんを持った男性と結婚して、毎日楽しく過ごしました。

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月という故郷は実は無くて結局彼のもとに戻るとか。

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一度解散したけど、再結成して紅白にも出場!

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ラストよりも求婚者が死んでしまう方がえげつないと思います。

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月から地球に移住しました。

めでたし!
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!!

お礼日時:2020/12/17 21:58

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