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現在退職金や保険満期などで現金が6000万円ほどあります。
資産運用したく、安全性高くインデックス型の海外ETF、インデックス型の投資信託、クラウドファンディングを検討しています。年6パーセントくらいの運用が出来ればと考えていますが、おすすめの投資方法、比率を教えて頂けないでしょうか。
また、現在株価が上がってる段階で全て投資した方が良いのか、半分くらいにしてまた株価が下がった時期まで半分は持っておき時期をずらして分散した方がよいのかをアドバイス頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

>資産運用したく、


前提がわかりません。
運用の目的、目標はなんなのか。リスクの許容度。現在のご自身や家族の状況、毎月の現状のキャッシュフロー(現金収支)等々を総合的に勘案して運用の方法を考えるので、その前提が不明なまま、あれがいい、これがいいとか言っても、あまり意味がないです。

>安全性高く
この「安全性」というのをどういう意味で考えられているかよくわからないですが、商品によっては資産残高も非常に大きく、かつ信託報酬も安めで、運用の際に有力な選択肢の一つになるようなものはあるでしょう。

が、インデックスファンドであれ、株式の投資するものであれば、別に短期で20%ぐらい価格が下落するようなことは十分ありえます。
そうしたリスクは最初から承知で投資するということになります。
つまり6,000万投じたら-1,200万はありうるということです。
私自身、今年は日本株とREITのみで、昨年末から最悪で-1,300万まで資産は減少しました。現在はプラスになっています。

>クラウドファンディング
様々なものが出てきていると思いますが、千差万別でかかるコストも色々だと思います。
商品の性格、信用度などについて十分納得できるということが前提となります。が、なかなかそれをしっかり確かめることは難しいでしょう。

個人的には、運用の主たるアセットクラスとしてこうしたものを考えることは現状ではしません。
上場のREITであれば考えられますが。というか、REITは現実に組み込んで運用しています。

>年6パーセントくらいの運用が出来ればと考えていますが、
結果的に年6%というのは十分にありえますが、安定的に低リスクでこの数字を出し続けるのは非常に困難でしょう。


>また、現在株価が上がってる段階で全て投資した方が良いのか、
結果論的にどちらがよくなるかは事前にはわかりませんが、一般に資金の投入は時間、時期を分散した方がリスクは下がります。
手持ちの資金をすべて投入してしまっていると、ここで買いたいという時に手元の資金が不足、あるいはそれを捻出するためにはなにかを売らないといけないということになります。
投資対象の分散であれ、時間や時期の分散であれ、基本的に分散はリスクを下げることになりますが、それは同時にリターンの可能性を下げるということになり、トレードオフの関係です。
個人的には後者の時期分散の方法をとりますが、ここはご自身のスタンス次第です。

基本的に、投資というか資産を分散する対象は、株式、債券、不動産、実物資産(金など)、その他の派生商品(仮想通貨とか商品先物とかオプション、先物等々)といったものになります。現金というのもそのひとつです。

株式というとすぐ「博打」云々という人がいますが、結局、資産はどこかに何かの形でおいておかないといけません。
それをどうするかがアセットアロケーションで、無論方法としては一発勝負の「博打」的な形もありえますが、基本的には低コストの商品で長期・分散的に資産を保有するということとなり、それを冒頭の個々の事情や方針にあてはめたらどういう形が適当かを考えるということになります。

既に相応に年齢がいっておられるとすれば、ここから積み立ての形は意味が薄く、むしろ、その資産をどう有意義に支障のない範囲で使いながら過ごすのかという視点で資産運用を考えるのもいいと思います。

そのあたりは全般的にFP、ファイナンシャル・プランナーのプランニングの問題になってくるかと思います。

なにかの商品を売りつけるというようなスタンスの営業くんではなく、独立系のよいFPさんに相談できるといいと思います。
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インデックス型の海外ETF・投資信託が一番安全っぽいけど、年6%はちょっと厳しいかな。



クラウドファンディングも安全っぽいけど、歴史が浅いので長期的にはどうだろうね。年3~8%っていう触れ込みだけど、期間は短いし、高利のやつは申し込みがけっこう厳しいかも。

素直に、高配当株を買うのが良いかもしれない。
三井住友ファイナンシャルグループ、ソフトバンクなんかけっこう安定して高配当が続いている。

高利率と言えば、海外定期だろうけど、為替変動が怖いよね。

6000万円あれば、証券会社にラップ口座作るのが楽かもね。
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どの投資も元本割れリスクは存在しますので、十分な理解が必要です。


また、現在は株高ですから、投信、ETFも高い相場感ですので、どの商品を選ぶかが重要です。

安全性が高く、年6%と言われますが、凄く甘い考えです。
それが出来れば誰でも金融投資に手を出します。

私自身は株を中心に投信も取り組んでいますが、株のリターンが一番多いです。
個別銘柄で当然リスクや習性が異なるのですが、メガバンクや財務環境が安定した巨大企業で発行株式数や時価総額が多い銘柄は資産株として長期で配当収入を得ています。
中小型は短期でスイングやデイトレで利食いしています。
基本的に損切りはしません。

質の良い銘柄を買っておけば下がっても戻るし、配当利回りが高い銘柄は損失の穴埋めをしますので、損切りしても還付税が戻ればプラス着陸できます。

株って節税対策にもなるし、インカム&キャピタルが期待でき、リスクはありますがある程度折り込んでおけば怖くないです。

損をしても取り戻す方法はありますし、通算や還付処理でフラットプラスになるので、株式投資は非常に奥が深く、成長のツールとしてはとても良いものと思います。
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バクチはバクチ。



小遣い程度で、
遊びましょうッ!
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株は投資ではありません


「投機」
博打です
ギャンブルですね

年6%の運用とか、もう少し常識を食べた方がいいと感じます
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