アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

Windows に初めからタスクマネージャーが入っていて、CPUの使用率やメモリの使用率が見えます。
重いソフト動かすとき、CPUの使用率を見ながら固まらないように気を付けているのですが、ふと、固まらないように見張るタスクマネージャーもソフトの一つだから、CPUに負荷をかけてるんじゃないか、と思います。

タスクマネージャーを動かすことに夜CPUへの負荷ってどれくらいあるんでしょうか?
無視していいでしょうか?

A 回答 (2件)

タスクマネージャーを起動するとタスクマネージャー自身も表示されるので


それを見ればCPUへの負荷やメモリの消費量がわかります。

たまに暴走して100%になっていることもありますが
普通は1~2%程度に収まるのでまあ無視してもよろしいかと思います。
少しでもパフォーマンスが必要な状況だったら止めておくのも良いかと。
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どんなプログラムも実行すればCPUの処理能力は消費しますし、メモリなどの資源も使用します。


だから、それを気にするかどうかは『本来使いたいアプリ』との相対的な関係で決めるだけです。

その指標を与えるのもタスクマネージャの表示です。
タスクマネージャのCPUの負荷の重さなども、本来使いたいアプリと同時にタスクマネージャには表示されます。
そこで比較してタスクマネージャを表示し続けるかどうかを判断すればいいと思います。
タスクマネージャを常時眺め続けることは普通はないでしょうから、必要な情報を得たら終了させていいと思います。
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