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私は、読書好きですが、小説は全く読まないです。

「よく本を読みます」「趣味は読書です」といえば、「どんな小説を読んでいるの?」と聞かれることが多いです。「小説は読まないです」というと、微妙な空気になります。

面倒なので、もし趣味を聞かれたら「趣味は写真(大嘘)と野球観戦(大嘘)」と言っています。

それはさておき、

日本では「読書=小説」というイメージでしょうか?

テレビ朝日系でやっている「アメトーク」の読書芸人は、大変楽しく拝見しましたが、紹介されている本はほぼ全て小説だったので、がっかりしました。

もちろん、文学作品も素晴らしいものであり、ドストエフスキーやシェイクスピアの作品に親しむことはとても素晴らしいことです。

A 回答 (8件)

例外かもしれませんけど、


佐藤愛子、田辺聖子という女流作家に関しては、エッセイは面白いけど、小説はイマイチ。この作家たちに関しては、読書=エッセイではないでしょうか。
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読書は「書」を「読む」ですからね。


読書=小説といっても過言じゃないと思います。
「書」は文字や文って意味がありますし。

ライトノベルやなろう系は読書と言えるでしょうけど、漫画、絵本は読書とは言えないと思います。
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昔は団鬼六とか川上宗薰、宇能鴻一郎なんかよく読みました。

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そうですね。


小説を最初にイメージする人が多いかと思います。
もちろんエッセイやビジネス書なんかも多いですけどね。
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確かに、「趣味は読書」というと小説を読んでいるように思われ


がちです。
読んでいるのが漫画なら「趣味は漫画」、詩なら「詩集を読む事」
などと言ったほうが通じやすいと思います。
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一般的な書店だといちばんアイテム数があるのは小説の文庫ですからね。

読書と言えば小説だろうと思う人は多いでしょう。

学術書なんか読むのは読書というより研究・勉強というイメージが強そうです。

また、読書習慣がない人にとってはルポルタージュや評論、戯曲なんかは小説と区別がつかないかもしれません。

私個人は人文系の新書も小説も読むのが好きだったので読書が趣味と言っていましたが、今はほぼマンガしか読まないので「マンガが好き」と言うようになりました。
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確かに読書=文学ってイメージが多いですが、書籍(本)を読むで「読書」なので、写真集だろうが料理本だろうが参考書だろうが絵本だろうが漫画だろうが春画だろうが電子書籍だろうが、読書だと個人的には思ってます。

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少なくとも活字は想像します。

活字となると、小説が真っ先に浮かぶので、「読書≒小説」というイメージは割と多いかもしれません。
「読書」という単語を使わず、「こういう本をよく読みます」という言い方はいかがでしょう。
仮にエッセイを読まれるとすると、「エッセイ本を読むのが好きです」みたいな。
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