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緑内障および網膜色素変性症の治療薬として効果が望めるかについて教えてください。
米国と欧州で薬事承認されている薬があります。神経栄養性角膜炎の薬で、ドンペ社のCenegermin点眼薬(Oxervate)という薬です。神経成長因子の一つNGFを含んでいるそうです。
ネットでは緑内障にも効くかもしれないと書かれていました。網膜色素変性症にも効くような気がします。日本国内での薬事承認の動きなどはあるのでしょうか。
また、未承認医薬品の承認要を出来るwebサイトなどは、ご存知ないでしょうか。団体で要望する方法は下記の通り見つけましたので、その他の個人でも要望できる方法を教えてください。

https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/00066550 …

A 回答 (1件)

患者団体或いは学会等であれば、お示しの方法で要望を提出することは出来ますが、残念ながら個人で要望できる方法はありません。

ただ

https://kyodonewsprwire.jp/release/201707143721
を参照すると

同薬は米国でも申請手続き中であり、ドンペはローリング・サブミッション(rolling submission)と呼ばれる登録申請手続きの第一段階である食品医薬品局(FDA:Food and Drug Administration)への提出を開始しました。日本でも、同じ方向に向けた開発計画を決める独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA:Pharmaceuticals and Medical Devices Agency)との協議がいよいよ始まりました。

との記載があります。2017年の話ですので最近はどうなっているのでしょうね。そこがはっきりしません。
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