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テレビやラジオが無かったころの時計はどのようにして時刻を合わせていたのですか?

質問者からの補足コメント

  • ラジオより電話の方が古いんですかね
    無知で申し訳ありません

    そんな訳で、そんなものができるもっと前の話です
    改めて回答お願いします

      補足日時:2021/02/07 13:43

A 回答 (7件)

太陽が南中する時刻で時計の狂いを修正していました。


江戸時代は、日の出日の入りを基準とする不定時法のため、西洋時計に改良を加えた和時計が開発されます。
この為、経度で時間差がありました。

明治になると、定時法を採用。東経135度が標準時となったため、太陽が南中時刻と経度の時間差を考慮して、軍隊や鉄道では、時計の狂いを修正していたのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2021/02/07 14:23

江戸時代は 線香をもやして時刻を数えています


1時間毎に太鼓を鳴らして その音で登城しています。
天文学が発達していますからその元は天文学です。
坊さんがお経を読むときに備える線香は
火をつけて切れるまで15分かかりますから2本で30分
四角い箱の中に灰をいれて、やわらかい線香を迷路のように並べて
角に行ったら1時間
子の刻 丑の刻と刻んでいる お城の役職があります
城で太鼓を叩き 聞いたお寺の住職が時を告げる鐘を鳴らします
世界大戦のコロは鐘が軍事として取り上げられたので
大砲をならしました すごい音がドーンと鳴ります
これがお昼のドンと人が呼びました
今土曜日を 半ドンと呼ぶ語源です。
各家庭はこの音で時刻を合わせていました
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2021/02/07 14:23

うぅーん。

太陽や月の位置でしょうかね。暮れ六つとかをちゃんと測定してあって,一つが2時間でしたからね。半時が1時間。時計というものを大衆が手に取れるような時代にはラジオはあったでしょうね。日本は短波のある周波数で,報時というのをやっていて,一秒一秒が「ピッ」で鳴って,確か「まもなく13時22分」というアナウンスで「ピー」と,24時間365日放送してました。その元は何だったかなぁ,どこかの原器からもってきたんだったと思いますが,もう学生時代の精密機械の選択科目だったから覚えてないです。
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この回答へのお礼

すいません、ラジオや電話ができる前の話です

太陽や月の位置で分単位の時刻合わせができたのでしょうか?

お礼日時:2021/02/07 13:41

時報局番に電話して合わせていたのではないでしょうか。

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この回答へのお礼

すいません・・・・
もっと電話ができる前の話です

お礼日時:2021/02/07 13:40

電話の時報にダイヤル

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この回答へのお礼

すいません・・・・
もっと電話ができる前の話です

お礼日時:2021/02/07 13:39

お昼のドン と 知らせる太鼓や鐘がなった


柱時計ですからネジ巻いて合わせてました
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この回答へのお礼

すいません、その大元の時計はどうやって時刻合わせをしてたということですよね

お礼日時:2021/02/07 12:53

テレビやラジオが無い。

。。
電話の時報もありますが、それ以外ですよね。
ん…
私もわかりません(^_^;)
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この回答へのお礼

ラジオの無い時代には電話も無かったと思いますよ

お礼日時:2021/02/07 12:54

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