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ピアノの教本でバイエル、バーナム、ハノンなど色々な種類がありますが各教本ごとに、取り組むことによってこんな効果が得られるどんな事が身に付くなど教えて欲しいです。
ピアノ初心者です。とりあえずわからないままバーナムだけは紫色の教本買いました。

質問者からの補足コメント

  • ピアノ教室には通ってないです。

      補足日時:2021/03/26 17:31

A 回答 (3件)

バイエルは小学校低学年でも取り組めるよう構成された初学者本。


基礎基本を着実に身に付ける最良の本だが、なにせ子ども向けだから、大人がやるとトロすぎと感じることが多い。
「ドレドレドー」だけに一週間をかけるのである。
独学者にはさらに根気が要求される。

バーナムは知らない。

ハノンは運指に特化した本。
楽譜に書かれた音を、正しいリズム、正しい音形、正しい強弱で、どんなに速くしても一音たりとも過たず弾けることを目指している。
しかし正しいリズムも正しい音形も正しい強弱も、そうであるかそうでないかを判断するのは自分である。
独学の場合、自分の目標の高さや妥協のない姿勢が問われる。
成果のあるなしはそれに左右される。

つまり、バイエルもハノンも、指導者があって初めて効果を十全に発揮する教本といえる。
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バイエルは定番の初心者向け。

もっとも、必ずしも必須でもないが、取っ付きやすいのは確か。
ハノンは指の動きを良くする練習。スケールなどの反復で、後段にいくと結構難しくなる。
バーナムて知らん。てか、ちょろっと検索すれば出てくるのでは?
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ピアノ教室には通われてないんですか?

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