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室内用のドアにドアクローザーを付けるメリットと、デメリットを教えて下さい。

メリット=ゆっくり静かにドアが閉まる

デメリット=開けるのが重くなる、好きな位置で開けっ放しが出来なくなる。

A 回答 (5件)

実家で冬の暖房時、リビングの一部がトイレへの


通路にもなっていて、しめ切れずや忘れで、頻繁に
暖房温度低下と、燃料損が発生、ドアチェックと言う
上にねじ止め部品をホームセンターで買いました。

30年前で4500円もしました、2㎏程度で重く付属ネジも
太く取り付けは大変でしたが、ピッタリ締まり張宝でした。
さて夏、開けっ放しで無いと熱いばかり、開いた状態で
フックで紐付けわっかで止めると、ほんの小さな力で
大丈夫でした。

今は新築したミサワホームの僕の部屋のドアに移動して
利用中です。少し開いたまま気づかず、冷房効かない
感じで気づくタイプの私にピッタリです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/05/19 15:31

ドアクローザーという機能としてどこを重視するのか。



一般に目にするドア吊り元側に箱状に付いているものは
大きく開いているところから
・閉じる手前まではフリーではないけど調整できず、閉まる際の速度調整は出来るもの
・閉じる手前までの速度調整と、閉じる際の速度調整が出来るモノ
・閉じる際の調整+開く際の調整も出来るもの
があります。
全て液体が二つの部屋を行き来する穴の大きさの調整で速度が変わるので、開くときにも油が穴を通る抵抗が「重さ」になります。

クローザーの特徴に、希望の位置で扉を止められるというのがありますが、付いてる機種と付いていない機種とがあるので、確認が必要です。

また、室内用ならリョービでは「ドアマン」としてS101-があります。
室内用なので軽量扉を主として開く際は軽めの抵抗力になっています。

デメリットになるのは開く際の抵抗力を煩わしく思うかどうかと、
オイル漏れという劣化故障が起こる。

オイルレスのドアクローザーもあったはずですが。

それから、閉める側にドアを振る行為は必要ですが。閉まりきる時だけ装置が作動して静かに閉めてくれるクローザーというのもあります。
これはフリーで開いてフリーで閉まっていき、閉じる時だけしか機能しないので装置の抵抗力はありません。
しかし、何かに当たるまで全開というのは止められないので注意。
(その場合は別の金具が必要)

色々あるので、一度選択肢を白紙にして、希望の動作をするものを探してみるのも良いかと。
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事務所みたい。

電灯の色は白、ドアも、まるで仕事場そのもので、人間様が安まるのを拒否してストレスがたまるだけ。

ドアの開け閉めのこつを覚えれば、早くて、音も出さずに閉められるのに。それから家の中の電球の色は暖色にするのも忘れず。LEDでも白色だけなく暖色もあります。
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一般家庭では見た目がごついので室内ドアには付けないと思います。

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メリット


ドアの閉め忘れを防ぐことが出来る。
デメリット
家具や家電製品を部屋に運ぶ際に苦労することがある。
(クローザーのストッパーの効きが悪いと、ドアが勝手に閉まってしまうため、誰かにドアを押さえてもらう必要がある。そのため、1人だけで運び込むのは困難になる。)
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