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円安が進んで日本が滅びるみたいに言う人たちがいましたけど、1ドル150円近かった関係も、一息ついて、1ドル139円ぐらいに戻ったみたい。
でも、もしもこのまま円高が進むと、円高が進んで輸出が打撃を受けて日本が滅びるという人が出てきそう(笑)

円安が進むと、輸入の面で国内の物価が上がるデメリットがありますけど、輸出産業にはメリットがありますね。
逆に、円高が進むと、メリットとデメリットが入れ替わりますね。

では、現在の日本で、メリットとデメリットを比べながら、1ドルが円でいくらぐらいなら一番良い状態と言えるんでしょう

A 回答 (2件)

円安であればあるほど、日本にとって


有利です。

10円、円安になれば、GDPは1%ぐらい
増える、と言われています。

事実、今現在輸出産業は大儲けしています。
法人税収も過去最高を記録しています。

問題は、従業員の賃金が上がらないこと
ですが、それは別途解決すれば良いことです。
日本全体からすれば、円安の方が有利なのです。

かつては、一ドル360円だったのです。
それで輸出が多くなりすぎ、米国の圧力で
変動相場制にして、プラザ合意により
240円から120円まで円高にした訳です。




現在の日本で、メリットとデメリットを比べながら、
1ドルが円でいくらぐらいなら一番良い状態と言えるんでしょう
 ↑
為替相場は、基本、通貨の発行量で決まります。
これで計算すると、一ドル120円ぐらいが
基準になります。

だから日本にとっては120円以上であれば
メリットが大きい、と言えるでしょう。
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最も安定するのが、1$=120円。

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