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大学で、動画を見て1000文字以内のレポートを書かなければならないのですが、序論、本論、結論、それぞれどのように書けばいいのでしょうか?簡潔でいいので教えて欲しいです。

A 回答 (5件)

それってほとんど「レポートを代わりに書いてくれ」と言ってるに等しいと思います。

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序論に何を書くかは、その課題が何を問うているかによって変わります。

当然、それ以降は序論からの展開があるので大きく変わります。単純に「動画を見て、1000文字以内でレポートを書き、提出しなさい」であれば、好きなように展開すればいいと思います。

とにかく、まず序論ではこのレポートの位置づけ、何が書いているのかを明らかにすることです。それさえ書ければあとはすらすら書けるでしょう。何も考えずに書き進めると軽く2000文字は超えると思いますので、要らない情報を削ってゆけばちょうどいい感じになると思います。
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自分で何かを調べ、考え、それを他人に論理的に伝える、というレポート・論文の「訓練、練習」なのだから、ごちゃごちゃ言ってないでまずは書いてみる。


「上手に、カッコよく、立派に」書けるなんて、誰も期待してはいませんから、初めは「下手」でよい。何回も書いて訓練を積んで、いろいろ指摘を受け、他人の書いたものを読み、どう書けばよいのかだんだんに分かって来るから。
「他人の書いたものをまねる」のではなく、どう書けば自分の考えを正しく分かりやすく伝えられるか、ということをマスターしていきましょう。

筋トレと同じで「自分でやる」ことが大事なのです。
いくら「筋トレのしかた」の本を読んでも、筋肉は付きません。

そして「どのように書くか」という「形式、外見」ではなく、大事なのは「中身」ですからね。
「何を書くか」にもっと集中してください。
それをお忘れなく。
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1000文字以内と言う事は、A4×1枚で、と言う事でしょう。



序論 …レポート作成の目的
本論 …本論と言うよりも、動画の内容、作者の意図とか。
結論 …結論ではなく、レポート課題に対する、貴方の感じた内容

なお、文末空行は数行以下にしましょう。
レポート課題(感想か予約か等)がないので、こんなところでしょう。
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簡潔が良いですが、わかりやすいレポートを書きましょう。



できるだけ具体的例を盛り込むことを心がけます。

テーマが哲学なら自分の悩みをその哲学にあてはめたり、
歴史なら、今この出来事が起きたら自分ならどうするか考えたり、
環境問題なら自分の身の回りにどのような影響がでるか推理してみたり、さまざまです。別に自分に置き換えなくても在の社会や世界情勢にあてはめたりすることもできます。
動画を観て自分の意見のときは、出だしに「私の考えは」とつけたり
末尾に「と私は思います。」を付けることです。
この言葉が区別のサインとなります。
また意見と事実を同じ段落に書かずに、段落を変えることも大事なことです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。動画を見て、その動画での真実を本論に書くのはおかしいでしょうか?

お礼日時:2021/05/28 12:16

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