プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は中学生3年生の女子でバスケットボール部の引退間近になったのでずっとやりたかった護身術を習おうと思っています。
空手がいいと思っていたのですが、調べると最近の空手は攻撃性が高く誠実というイメージからはなれているとう離れているような気がしました(不快になった方すみません)。
自分と見つめることができて卑怯な手を使わず攻撃的ではなく
戦うためではなく守るために使える部類を教えてください。
もしもそれが空手だった場合、フルコンタクトとノンコンタクトのどちらがおすすめか教えて下さい。

A 回答 (7件)

空手は攻めが5あれば守りも5です。


フィフティ・フィフティですね。

自分はこう思います。
攻めを知らなければ守りはできません。
また守りを知らなければ攻めはできません。
質問文中の(調べると最近の空手は攻撃性が高く誠実というイメージから離れているような気がしました)この文を読んだ時にこの女の子は真剣に護身術(格闘技)をやりたがっているなぁと感じました。

一生懸命考えていると...人の思いは無限です。
どうしても一人で例えば自分の部屋で考えているとデフォルトモードネットワークの脳機能を活用してしまい...どうしてもネガティブ思考に考えがちになっちゃうんですよね。
これは誰でもある脳機能です。

かと言って空手は攻め受けがありますが関節技は無いです。
護身術には似合わないですね。
合気道なら護身術がたっぷりありますが攻めが無いです。
少林寺なら攻めもあり守りもあり関節技もありで豊かですね。
でも少林寺の道場が余りその地域に無い事が多いです。

そしてやっていると辛くて辞めたくなる事が多々あります。
それなら結局は(家の近くにある格闘技をやっていれば良かったなぁ)の気持ちになりますね。
空手でも合気道でも少林寺でもボクシングでも...結局は一番いいのはそれが長続きできるか否かなんですよね。

また大人になれば車の免許を取って車で離れた所の格闘技もできます。
中学・高校・大学まで空手をやって...その時には黒帯以上です。
そして車の免許を取ったら別の合気道でもやれば攻めも充実していてさらに合気道で守りも充実できますね。でもこの時にはかなり強い格闘家ですね。
まずは今は中学生ですから家から一番近い格闘技を体験して...将来また別の格闘技を会得すれば精神的にも肉体的にも強いそして護身術も十分な格闘女性かになるという事ですね。
フルコンタクトとノンコンタクトはこれも道場が一番近いとこがいいですけど...思惟ていえば自分でしたらフルコンタクトの方をやりますね。一番実戦に近いからです。それだけ強くなれますからね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2021/06/06 17:55

守るためだけの力、つまり専守防衛には無尽蔵のエネルギーが必要です。


相手が普通の人でも攻撃するのは可能です。疲れたら少し力の抜けばいくらでも攻撃してきます。棒でもあれば使ったっていい。
でもあなたはそれを全て受け止めなければならない。相手は塚らたら武器を使うなり弱めればいいけどあなたはそうはいきません。あなたが力の抜けば相手は精一杯来るだけですから。
つまり相手が体力を補えるのにあなたがそうはいかない。だから無尽蔵な量の体力が必要になるんです。
専守防衛なんてまったく意味のない事です。
相手の攻撃を止めるには相手の要所を攻撃して攻撃できなくすればいい。あるいは相手より圧倒的に優位になればいい。それだけの事です。そのためには攻撃しなければなりません。
これはすべてのことにつながります。

私は空手2段(あえてどことは言いません)の人に言ったことあります。空手にも受け身もあれば体捌きもあるし投げ技もあるのに、なぜ試合になると除けないで殴るだけなのか?
面白い事にその人、合気道の短刀の試合(一方が短刀を持ってつき、相手が徒手で技をかける)になると突き出した短刀に向かって胸を張ってくるんですよ。「それじゃあ刺さっちゃうじゃん」と言っても癖なんですね。1年してやっと体捌きを覚えた。すると稽古でも打たれずに済むようになったと言っていました。
一方で動画で活躍しているある空手の先生は必ず捌いている。同じ空手でもさまざまなんです。実際空手の方もちゃんと捌く時にはさばく動きがあります。
愛する人を守るためにはまず自分を守らねばダメ。そして自分を守るためには相手の戦意をなくすか圧倒的優位に立たねばダメ。そのためには要所を攻撃するしかないのです。

フルコンタクトでなければ打ち方も受け方も理解はできるけど使うことは難しいと私は思います。ノンコンタクトをするならまずフルコンタクトを習ってからと思うのです。実際カタしかやっていない人は恰好はいいけれど打たれ弱いですからね。打たれ強くなるためには打たれないと・・。

どの武術がいいというのはありません。どれでも一緒です。
ただね器具はダメですね。昔仲間がチンピラに絡まれたことがあるんですよ。仲間は骨を折るけがをしました。私は居なかったんだけどそこには剣道の達人がいた大会で何度か優勝した人です。で後で知った私はそいつに「なんで助けなかったんだ」といったんですよ。するとそいつは答えた「近くに棒きれでもあればなんとかなったんだけど」私は納得せざるを得なかった。
それで私は合気道を始めることにしたんです。
始めて師匠に会った時、練習後の飲み屋で聞かれた。「ここで襲われたらどうする?」私は一生懸命習ったカタを思い描いていた。すると師匠はおもむろにガラスの灰皿をつかむあげて「これを振りまわすんだよ。それで皆が逃げたら、一回くらい思いっきり相手をぶっ叩いて自分も逃げればいい。合気道は逃げる時間を作れればそれで十分だよ」
その師匠は今でも師匠と呼んでいます。そして彼と飲んでいると同じ店で飲んでいる別の席の本物のやくざさんがわざわざ挨拶に来るような人です。
剣術(県道ではありません)だっていいですよ。もともと柔術や合気術は武器を失った時、あるいは持たない時の武術ですから元は同じです。これに対し空手は徒手がもとで、武器はそこに取り入れられたものがほとんどなので扱い方も違ったりします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2021/06/06 17:55

少林寺拳法をお勧めします。



簡単に護身術を学べます。
関節技や身のかわし方なので非力な女性向けです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2021/06/06 10:06

質問の答えじゃなくて良いなら。



合気道じゃなくて。

警報道具では。
足が速いのは良いのは良いですね。

ただ驚いて、腰が抜けたりしたら走れないので、車の運転の様に、もしも?
想定の訓練も必要でしょうね。(こうなったら、ああする?見たいな?
精神の訓練、慣れさせるですかね。(危機に)

幼少期、お化けが怖い時期がありました。
お化けが出たら、ブッ飛ばす(少し練習しました)、または逃げると考えたら、怖くなくなりました。(お化けは居ないようですが、科学的に)

痴漢警報グッズ?
ネット検索とか、して見ては?沢山あるかも。

地元警察の、生活安全課?に電話で聞いて見るのもお勧め致します。
(ただし、日中しか、業務されていない署も多いかもです)
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2021/06/06 10:08

> 空手は攻撃性が高く誠実というイメージからはなれているとう離れているような気がしました



ならフルコンはダメですね、ノンコンタクトは使いものになりませんからこれも却下です。そもそも打撃格闘技なのに本気で当てないとか終わってます。

私のオススメは柔道か柔術です。実際には掴まれることの方が圧倒的に多いので、掴まれたときの耐性を鍛えるべきです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2021/06/06 10:06

一般的に女性が男性に襲われたらなんらかの術を心得ていても護身するのは難しいです。



守るためというのなら陸上競技で襲われても逃げ切れる足を身に付けるのが最適だと思います。

もちろんそういった術を身に付けておいて損はないですし、あなたがやりたい事をやるのが一番だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2021/06/06 10:06

合気道、調べる価値はあると思いますよ。

。。。。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2021/06/06 10:05

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