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自宅での食事は思い出にならないと思いますが、
キャンプでの食事は思い出になりますよね?

なぜですか?

A 回答 (19件中11~19件)

炎を見ながら作る料理は格別でわ

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日々繰り返される日常より、たまにしかない非日常だから。

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日常、当たり前のように食べているから


感性が鈍磨しているのです。

この鈍磨を打ち破るのが、芸術だ
とする芸術論があります。

異化説、といいます。

○異化説とは

包丁のように、言葉も感覚も使っているうちに鈍くなってくる。
最初は新鮮な経験も、玩具に遊び飽きた子供と同じで、
日常の中で繰り返されることにより当たり前になる。

芸術はこのような日常化に対する戦いである。
日常性の中で麻痺したわれわれの感性は覚醒され、
現実とのみずみずしい関係が再建されるのである。
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キャンプは非日常だからです。


日常の生活は半ばルーティン化しているので、とりたてて意識してないので記憶には残らないんです。
キャンプは違いますよね。その日(数日間)だけ別の場所でやったことのないことをする・・・
それだけで記憶に残る、思い出として刻まれるんです。
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キャンプでのご飯は水っぽい具のほぼないカレーと、はんごうで焦げた固いパサパサのご飯という最悪な組み合わせの思い出が強烈にあります。

ショッキングだったので忘れられません
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自宅の何でもない食事でも、たくさん思い出はありますヨ♪

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どんに記憶も 思い出になって残っています



単に 脳の引き出しを 開けようと しないだけ・・

開ければ 思い出は蘇る
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日常のことは 気にも留めないけど


非日常は 心に残る ってことですよね。
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自宅で家族と楽しく、母の作ってくれた手料理を食べたのはいい想い出です。


キャンプで虫が飛び回る中での食事は、最低な想い出です。
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