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ハイセンスのテレビはどうして安いのですか?

A 回答 (7件)

単に日本で作ると高コスト、海外で作ると低コストと言う事。



液晶テレビを分解すれば良く判りますが、大まかには
・液晶パネル、
・電源基板、
・映像・エンジン基板
で出来ています。
日本製、中国などの海外製問わずです。シンプル構成だから、製造以外に単価削るのは、液晶パネルと映像・エンジン基板だよね。
そのパーツのコストのかけ方で大幅にコストダウンが出来ています。よは割り切りね。

品質や耐久性指摘する人がいるけど、日本メーカーも昔から海外製だったり海外の部品調達して組み込んでいるので大差ないです。
初期のREGZAでも映像・エンジン基板以外は海外調達です。

またREGZAの時よりHISENSEの品質の方が安定していると感じます。
そして店舗保証入らなくても3年保証だし良かったりします。
使って見ると高コスパで出来る中国メーカーの凄さを感じますよ。
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中国で作っていますし、日本のように映像エンジンが作り込まれていないので画質は荒く、格安スマホのようにアプリも少なく遅いです。



しかし東芝のテレビのREGZAを買い取ったので、ハイセンスでもREGZAテレビはそれなりに綺麗です。
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技術は買い叩かれる運命にあるから、最初は高値で出回っていても、段々と価値が落ちていくのです。

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部品や製品の品質が低い、耐久性が低い。


人件費、土地代が安い。
宣伝広告費が掛かっていない。
アフターサービスが悪いか充実していない。

日本のブランドの電気製品も外国で作っていたりしますが、品質管理とかのレベルが違います。信用が第一だからです。
安物はすぐ壊れたり、壊れても修理出来ません。
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中国で設計・生産・組立を行っているから



海外を含めての大量調達・大量生産でのコスト削減
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高い製品は、高い部品で、出来ていて、安い製品は、安い部品で、出来ている。

ただ、従来の液晶テレビの技術は、すでに、ごくごく当たり前の技術になっているので、見た目、大差がないのが、現実。壊れた時の、対応以外は。
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中華製だからでございます。


特に技術面については日本企業の下請け時にせっせと丸パクリ
したので研究開発費は1元もかかっておりません。
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