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日本の2大特撮テレビ番組として、円谷プロのウルトラマンシリーズと石ノ森プロの仮面ライダーシリーズがありますよね。
どちらも昭和の時代から、子供たちを熱狂させて夢を与え続けてくれた素晴らしい作品ですし、平成そして令和でも最新作である「ウルトラマントリガー」「仮面ライダーセイバー」が絶賛放映中です。

円谷プロはジオラマの制作費用などが重なり約10年以上前に経営不振になり会社更生法の適用になりましたが、新たなスポンサーがついてくれて、1年に半年ごとですが新作ウルトラマンを製作し続けてくれています、かつての隆盛を取り戻しつつあるようですね。

そこで思ったのですが、やはり現在でも円谷プロの製作スタッフと、石ノ森プロの製作スタッフは互いにライバル視し合っているというか、好敵手だと考え合っているのですかね?
それとも、そこまで特別にはお互いを意識し合ってはいないぽいですかね?

特撮番組好きな人など、皆さんからの回答を待っていますね。

「現在も円谷プロと石ノ森プロは互いにライバ」の質問画像

A 回答 (2件)

石ノ森といえば戦隊シリーズの原作者でもあるのだけど、そっちはどこが作っているのだろう?



というのは、ライダーは等身大のヒーローが戦うのに対しウルトラマンは巨大ヒーローと怪獣/宇宙人が戦う。構成や演出、特撮の技術は大きく異なり、視聴率以外のポイントでそれほど競合することはない。
とすればライダーがぶつかるのはむしろ戦隊モノかと思った次第。

ていうか、まだ戦隊モノやってたっけ?(笑)
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この回答へのお礼

等身大のヒーロー仮面ライダーと、巨大ヒーローウルトラマンでは、恒星演出特撮の技術が大きく異なってたんですね、それほど競合することはなかったと、驚きました。 
回答ありがとです。

お礼日時:2021/07/27 19:52

そもそも昔から「ライバル視」はしていなかったと思います。

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この回答へのお礼

そもそも、ライバル視はしてなかったんですね、かいとうありがとです。

お礼日時:2021/07/27 19:51

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